Latest Entries

例会山行武甲山

日程:2012年5月13日
参加者:9名、お試しの方4名 計13名
s-1357.jpg


今回の例会山行は、天気に恵まれなかったGW後半を挽回するような初夏の陽気に恵まれた天候の中行なわれました。
一足先に秩父でのんびりしていた私はGWの遊びつかれた体に暑さが始まる前から体にこたえました。

13人の一行は出発地点までタクシーで移動しました。武甲山の御嶽神社に祭られているのは三峰神社と同じく狼です。一の鳥居にも祭られていて、私達を出迎えてくれました。
みんなで自己紹介とストレッチをすました後、表参道から山頂に向けて登りはじめました。
毎年この時期は新緑と渡り鳥の観察にはベストシーズンなのでこの時期の登山を欠かしたことはありません、沢沿いからはミソサザイ、木立かからはオオルリなどのさえずりが耳を楽しませてくれます

足元にはヒトリシズカ、エイザンスミレなど数種類のスミレが目を楽しませてくれました。表参道というように好天にさそわれ多くの登山客でにぎわっていました。植林された杉も下草刈等の手入れが良くされていてとても管理が行き届いている山道でした

山頂の三角点からは秩父市街や両神山の展望に恵まれ山頂での語らいも楽しいものでした今回の下山路は子持山、大持山を縦走しない短縮コースでしたがカラマツの新緑、スミレ、ニリンソウの群落が目を楽しませてくれました。

途中Oさんがカケスの胸毛、風切羽を見つけていました自然のわずかな変化を見落とさない観察眼を持つと違う一面を発見でき楽しさも増します
橋立川をへて橋立鍾乳洞を見学して電車、タクシーを利用して武甲温泉により汗を流しました。
休憩所でOさん自慢の野鳥の羽のコレクションとレクチャーが行なわれました。希少種のトリの羽など沢山ありましたがM個人は、食事をしながら説明を聞き、周りの人と合わせてあいずちをうつのはとても気ずかれをするものでしたがとても為になりました

温泉から横瀬駅に向かう道すがら今日登った武甲山がまるでピラミッドのようにそびえていました。他の人のブログを見ると開発されつくした面白くない山等と書かれているのを眼にしますが、変化にとみ多くの鳥や花、昆虫を観察でき変化にとんだ面白い山でした

  
   

五月連休 常念岳

s-1354.jpg

行程:
2012年5月3日(木) 19時 八王子駅集合=道の駅アルプス安曇野 前泊
   5月4日(金) 登山口(9:18)〜大滝ベンチ〜1900沢合流点 (11:50)〜常念小屋(14:40)
   5月5日(土) 常念小屋(6:20)〜常念岳(8:20)〜常念小屋(9:40)〜往路戻る〜登山口(12:30)

メンバー:5名

5月3日(木、前日)
 連休前半は好天に恵まれたが、5月2日から3日かけて太平洋側を低気圧が発達しながら通過し東海地方で豪雨とのニュースもある。しかし山行予定の4日からは回復傾向である。長野県中部のアメダスによると、現在までの降水量は少なく、融雪・雪崩の心配も少ないようだ。天気が不安定との予報が気がかりだが、予定通り出発する。
 八王子に集合し車で中央道を走ると、西の空は明るく天気は順調に回復・・・と思いきや、八ヶ岳の辺りでにわか雨。豊科インターを降りると本降りの雨となった。道の駅アルプス安曇野には体育館があり、雨を除けるのにちょうど良い場所があったのでテントを張る。雪崩が怖いので、明日も本降りの雨だったら無理して登らずに松本城でも見物しようか、などとへらず口をたたきながら眠りにつく。

5月4日(金)
 明け方は雨が残っていたが、二度寝して目を覚ますと雨があがったよ、との声。雲も晴れてきており天気は回復の模様。気を良くして登山口に向かう。登山口には多くの車が並んでいるが、夏のシーズンのように車が溢れるほどではない。登山指導所が開設されており計画書を提出する。注意事項の掲示では、一ノ沢の雪はおおよそ落ち切ってしまい雪崩の危険は少ないが、沢の出会い等では小雪崩に注意とのことである。天気も順調に回復しており上機嫌で出発。我々の他にも数組のパーティーがいるが、年配の方が多い。この一ノ沢のルートは冬山ルート集での紹介が無いので、情報に頼る若者よりも、第一線を退いたベテランが好むルートなのかもしれない。
一時間ほど歩いて大滝ベンチの辺りから残雪が現れる。左岸の登山道沿いに、さらに一時間ほど歩くと、標高1900メートル付近の沢の合流地点に着く。右岸の沢から大きな雪崩の跡があり、沢の中はデブリで覆われている。デブリの上に点々と赤旗が立てられ、左岸に沿っての冬道に渡るようになっている。早足にデブリの上を渡り、右岸の安全そうなところでアイゼンを装着、ストックをピッケルに持ち替える。ここからは夏道を離れて沢筋の雪渓を踏むルートとなる。最初は傾斜は緩やかだが、沢を登るにつれて徐々に傾斜はきつくなる。標高2100の辺りで常念乗越からの尾根に突き当たり、その左の沢沿いを登る。視界が良く赤旗が明瞭なのでミスコースの心配もない。やや体調の悪い人もいるので、先を急がず景色を楽しみながら登る。傾斜は最も急な所で30度程度、雪も柔らかく、滑落の心配なく雪渓登りが楽しめる。左に常念の尾根を見ながら沢を詰めると、常念小屋に到着。ここは天気が良ければ前方に槍ヶ岳の大パノラマが広がる所だが、ちょっと雲が多い。
常念小屋では、我々5人に6畳の個室をあてがわれる。一ノ沢を登る人の他、燕岳方向、蝶ヶ岳方向それぞれからの縦走の中継地点となる小屋なので宿泊者は多く、夕食は二回戦をやっていた。

5月5日(土)
 青空の下、ヤッケを着て出発の準備をする。どっしりした山容の常念岳への斜面は、雪が飛んで地面が出ており、山頂を目指して沢山の人が登っている。常念岳へは小屋から夏道で1時間強の登りなので空身で行く人もいる。我々はザックを背負い、とりあえずアイゼンはつけずに出発する。風は強く風速15メートル位だろうか。しかし天気が良く気温も高いので寒くは無い。風ぐらいあったほうが雪山らしくて良いやと思いながら、フードを被って歩を進める。半分程度登ったところで雪が出るようになったのでアイゼンを装着。尾根が右側に曲がるのを上りきると山頂。ゆっくりのペースで2時間弱、やはり雪山は余計に時間がかかるようだ。
 山頂からの景色を楽しんだあと、風も強いのでそそくさと下る。常念小屋までの下りは1時間もかからない。常念小屋の前で槍ヶ岳の穂先が一瞬だけ顔を出した。常念小屋の前からは、昨日登ってきた雪渓を下ることとなる。先を行くパーティーは嬌声を上げてシリセードに興じている。下り道は足も速く12時過ぎには登山口に降りた。

おわりに
 一ノ沢から常念岳に登る往復のコースは、技術的に難しいところが少なく北アルプスの春山登山が楽しめ、悪天候などの時は常念小屋に避難ができる。途中の沢沿いでは雪崩、落石に注意が必要だが、この時期の雪渓コースには共通するリスクと思う。途中で体調が悪い人が出てもプレッシャーも感じず、我々のレベルに合った良いコースだと感じた。
 一方で、もう少し難しい稜線の縦走コース、たとえば燕〜大天井〜常念の縦走などは、安易に手を出すべきでは無いなと感じた。今回は風が強かったが、さらに雨が混じった状態で逃げ場の無い稜線を何時間も縦走するとなると、一人でも調子の悪い者が出れば遭難するだろう。報道によると5月4日に北アルプスでは8人の死者が出たそうである。雪山登山の場合、「お天気が良ければ大丈夫だよ」という考えで登ってしまうのは、まったく大丈夫ではないと思う。


新潟の山 4月28日六万騎山、4月29日角田山

2012年4月28日 新潟県六日町六万騎山
参加者:T、T妻
s-1344.jpg

行って来ました、かねて念願の春の芽生え、スプリングエフェメラルの角田山です。
昨年か一昨年、平日を挟んでこの角田山を経て能登半島に牡蠣を食べに行くという、灯会の山行に参加できなかった無念をはらしについに今年妻と二人で行って来ました。
二人だけの車の旅なので一応の目的地だけは決めたものの、初日の朝からのんびりモードで出発も普段の朝より遅い7時半。新しく開業した圏央道高尾山ICから高速に乗り、関越経由で新潟に入ってまずは坂戸山でカタクリを見ようと思い、六日町駅の観光案内所で確認すると、今年は雪解けが遅く坂戸山はまだ咲いておらず、六万騎山がピークとの情報を聞き一路六万騎山へ向かうが結構分かりずらい。何とか登山口を見つけ駐車して歩き始める。もう12時を回っていた。
歩き始めから道端にカタクリが咲いており、わずか一〜二輪だが雪割草も咲いていて期待が膨らむ。急坂を経て山頂に向かうのだがいたるところにカタクリが咲いていて息をのむばかり、しかしこれも序章に過ぎなかった。頂上近くの平らな所が数か所あるがどこも一面のカタクリ。まるで意識的に畑を作っているかと思うばかりに一面カタクリだらけ、写真をご覧頂きたい。頂上には色の濃い(コヒガン?)桜も出迎えてくれた。わずか2時間弱の周回コースだが見所満載、他にはイカリソウ、イワウチワ、ショウジョウバカマ、雪椿なども咲いていて花の宝庫であった。もう少し早い時期には雪割草が一杯咲いているのだろうと思った。角田山は又別の機会に書きます

上州・三峰山

2012年4月28日(土)上州三峰山
参加メンバー:8名
s-1343.jpg

タイム:9:33後閑駅→9:54登山口→10:10出発→10:53水場→11:25河内神社→12:12小休憩(10分)→13:24ピーク→13:54下山開始→15:00三峰沼→16:10下山

GW初日の雨上がり、群馬県三峰山に行ってきました。
JR後閑駅に9:30集合。L Mさんが天候不良で何度も行けずにいた山です。
天気は上々。暑いくらいです。
Yさんを先頭に登山口に向かいます。のどかな里山といった風情でまだところどころ桜も咲いていて、タンポポや土筆、色とりどりの花が咲く車道を20分程歩いて三峰山登山口に到着。三峰山は別名テーブル・マウンテンと呼ばれる平たい山頂が延々続く山で、その名の通り山頂がテーブルのごとく、見た目不思議なお山です。
登山口からゆったりとした登りを進んでいきます。平らな山が故、パラグライダー・スクールもあり、空の上では何機(?)もパラグライダー達が空を気持ちよく泳いでいました。

1時間程登ると河内神社の直前で一旦車道に出ます。沼田から続いている道のようで、どうやら後閑駅以外にも沼田から続いている道もあるみたいです。
岩場の参道を登って、河内神社へ。明日お祭りがあるそうで地元の人たちが準備をしていました。
神社を抜けてしばらくするとパラグライダーの飛行場があり、しばし見学。飛び立つのを待っていたのですが、7人もの登山者が今か今かと凝視していたのが気になったらしく、集中出来ないとのことで。。。そそくさと退散。
その後は平地を歩く時間が続き、そこにはないと思っていたカタクリの群生に出会いました。あと1−2週間したらもっとたくさんのカタクリが咲いてきれいなことでしょう。

登り・下りと緩やかなアップダウンが続くとようやく三峰山ピーク到着。テーブル・マウンテンとはいえ、結構登りもあり、そこそこの疲労感。
しかし、登った人だけが見ることのできるご褒美があります。
まだまだ雪帽子をかぶっている笠ヶ岳・至仏山〜高檜山〜白毛門〜谷川岳まで景色を楽しむことが出来ました。雄大な景色を見ながらの昼ごはんは良いものです。

北アルプスの景色を惜しみつつ、下山開始。一旦来た道を戻り、三峰沼方面へ抜けます。
リーダーいわく、ここは熊棚が見られるということで、下山は注意深く、歩きながら棚探し。木の上に鳥が巣を作っている如くな熊棚をいくつか見つけました。 しかし、細い木の枝が折れそうな、かなりてっぺんまで熊が登るとは知りませんでした。

沼地に到着すると尾瀬とはまた違う風情で小さな可愛い水芭蕉が咲き乱れており、お試し参加のMIさんは初めて水芭蕉を見たと言って、一生懸命写真を撮っていました。
小休止後、「師」へ向かい本格的な下山開始。
岩がごつごつする下りを約1時間かけて下山。Yさん以外のメンバーは月夜野温泉・みねの湯につかり3時間以上かけて家路に着きました。

平らな道が多いとは言え、長時間の歩きと思った以上に登りもあり、中々歩き応えありました。そして今回見ることの出来たたくさんのお花達。
カタクリ、ヒトリシズカ、シュンラン、ショウジョウバカマ、ミズバショウ、スミレ、サクラ等、、春が来ていることを実感できる楽しい山行でした。
皆様お疲れ様&ありがとうございました!

4月例会山行 御前山

日付:2012年4月22日(日)
メンバー:7名
s-1333.jpg

奥多摩駅に集合した4人は8時35分発のバスに乗り、途中前日から大菩薩に登っています3人と合流して奥多摩湖バス停まで行きました。
9時5分頃から歩き始め、程なくして登山口、直ぐに急なのぼりが続きます上へ上へと登ります
とてもつらいのですがアセビや山つつじの花達が和ませてくれました。
11時20分惣岳山。御前山頂上近くから曇り空の為にうつむいていた“かくりの花”がポツリポツリと咲いていました。かわいいの声が。
なんとかたくりは7年たってやっと花を咲かせるそうです、その訳は蟻が種を地中深く持っていくため地上で花を咲かせるのに歳月を要するそうです。これはたまたま御前山頂上に自然保護の為に活動している都レンジャーの方々から教わりました。
12時10分頃下山。少々ぬかるんだ道を慎重に下り、栃寄大滝を過ぎ約2時間で車道に出ることが出来ました。途中丸太橋がいくつもあり、ツルリと滑らぬようにここでも慎重にひとり一人渡りました。だって落ちそうなんですから。丸太は怖いわね。
大菩薩隊3人さんは車でお帰りのためここでお別れです“おつかれさまでした”
残り隊はバスにて奥多摩駅に着き、ここでは“よもきの湯”による3人さんと別れてひとり帰路に着きました。
下山してから雨が降り出し、なんとラッキーな山行でしょう、リーダーさん泣かせの天気でしたが何てことありません、曇り空の為に人も少なくあらゆる所がすいてるのでした。
皆さんありがとうございました。

4/8 タカマタギ

【日程】2012年4月7日〜8日 前夜土樽駅泊4/8日帰り
【メンバー】YN、YY、KM、YT
s-1328.jpg

4/7 8:00に東川口駅ロータリーに集合(YY)車は10分遅れて到着。関越にのる。「トンネルを抜けると雪国だった」とおなじく土樽からはチェーン規制。はらはらと雪降る中早速チェーンを履くが一度はずれ、つけなおしと時間をロスしなんとか土樽駅へ0:00到着。途中からは除雪されていなかったが先行の跡があった。
すでに駅舎には6名ほど就寝中、そして車も4台ほど。リーダー(YN)さんがホームとの階段上の通路がいいということでダンロップ6テンを設営。
通路いっぱいにテントを張る。(YT)さんもびっくり。快適。寝酒を少しとって就寝。6:00頃始発が来るらしい。
それまでは独占。と思いきや、深夜だれか通った気配。何で?夢?幽霊?でも皆靴音を聞いていた。

4/8翌朝、快晴 6:00起床 撤収して登山口手前まで車で移動、30分往復1時間稼ぐ。
すでに5台ほどの車。今日は天気もいいのでずいぶん人が入っているらしい。
車道より左の林道に入り赤布のあるところ、左に雪面を直登から始まる。トレースをたどり鉄塔へ、さらにジャンクションピーク。このあたりがテン場になるらしい。なるほど平らで風をさけられそう。めざすタカマタギ山頂は見えない。さきのピークかと思われるが
その先らしい。
2〜4人のパーティを追い抜き、ピーカンの雪上を進むと大パーティが奮闘中。
追い抜けそうで、まだまだ距離はあった。
振り返ると、雲ひとつない明るいそら、昨年きた荒沢岳。はるか向こうは八海山?
タカマタギの山頂からの光景に胸ふくらませ、雪屁の脹らむ尾根を歩く。
何度も来ているリーダーも驚くほどの雪屁だそうだ。今年は雪が多い。ということは雪崩も起きるかも。
相当陽に照らされているものの昨日まで気温も低かったようで今回のルート上には亀裂は見られなかった。一か所雪屁を超える所を経験。なるほど雪屁を切るとはこういうことか。
大パーティが休憩している偽ピーク。この先にトレースはなかった。一度下りさらに登り返すとめざすタカマタギの山頂が光っている。
まるでひるまないリーダーはわかんを履き始め追い抜く気配。メンバーもわかん装着しトップに立つ覚悟。だが、負けじと大パーティーの一人がスノーシューで先に進む。いいのか他のメンバーは休憩してるぞ。やっぱりトップを行く快感なのかな。真っ白な雪面にトレースをつけていく達成感なのかな。
我らも2番手にあがり大きな雪屁を避けて進む。最後の上りはクラストしていて私はアイゼンに履き替え少し遅れて到着。
山頂は360度の大パノラマ。快晴。記念写真をパチリ。あまりの明るさに日中シンクロ状態。すみません、ハレハレでした。
ちょっといい気分で休憩後、下山開始。だんだん気温も上がるので要注意。でも下りは早い。下るほど雪は腐って足が重くなる。それにシャクナゲの上、笹の上なので、時々、ずぼずぼはまる。なぜか(KM)さんがはまりまくり、苦笑い。
リーダーが15:20の電車に間に合えばと言っていたが、JPであきらめあとはのんびり
降りることにする。15:40車に戻る。その後湯沢経由、400円の温泉に浸かりお土産の日本酒を買って帰路についた。全行程8時間程。よく歩きました。

台湾南部/北大武山

【日程】H24.3/16(金)〜20(火)
【メンバー】会員6名、他台湾メンバー20人位(!?)
s-1319.jpg

<3/16(金)晴れ>計6名で台北へ。22:20に到着。空港を出るとムッと暑い。さすが日本より南の国。タクシーに乗ってノボテル台北桃園国際空港ホテルへ。皆で乾杯して就寝。

<3/17(土)晴れ>ホテルの豪華な朝食を堪能した後新幹線で高雄へ。日本の新幹線なのでまるで違和感なし。日本のものよりゆったりして快適。地下鉄で高雄左管駅から三多商圏駅へ。スプレンダー高雄ホテルにチェックイン。街で一番目立つ高層ホテルだ。私達の部屋は最上階の70階。海も見渡せ夜景もきれい。豪華な広い部屋で1泊6500円位(!?)と日本に比べたら安い。到着後は皆で近場のお店で麺を食べ、皆暑かったのでサンダルを購入。その後は各自自由に時間を過ごす。夜はリーダーの友人のリャオさん達台湾の友人とホテル近くの海鮮料理屋で宴会。皆英語や筆談でそれぞれ会話。Sさんは日本語でもジェスチャーとかで会話が通じる。さすがだ。楽しいひとときを過ごした後はホテルに帰って就寝。

<3/18(日)晴れ>5:35ホテル出発。台湾の方の車で台湾メンバーの一人の熊さんのレストランへ。6:30到着。美味しい朝食をご馳走になった後、7:35車で一路北大武山へ。以前の登山口までの車道は3年前の台風で崖崩れしてしまっていて通れない為、それより前に駐車。9:15出発。歩き出し始めて程なくしてザレ場の急登にさしかかり、確か危険な場所はないとネットに書いてあったのにと不思議に思いながら登った。10:40以前の登山口に到着。台湾の方々は大きな荷物で軽々しく歩いていく。人によってはサンダル半ズボン。これでも早い。レストランの熊さんが圧力鍋を担いでいた。さすがに重いので皆でかわるがわる担いでいた。14:20檜谷山荘(2108m)に着くと、台湾の方々が1週間前に来て準備してくれていたビールで乾杯。大量のビールにワイン。そしてワイングラスまで用意してくれてあった。感謝感激。17:15山荘を出て歩いて15分程の東方不敗という場所へ夕日を見に行く。360度の雲海に沈む夕日が最高に美しかった。18:20山荘に戻り夕食。山荘では到底食べられないような料理が並ぶ。レストランの料理人の熊さんが直々料理して下さる。皆で美味しい料理で宴会。昨日に引き続き楽しいひとときの後20:30就寝。

<3/19(月)晴れのち一時曇り>3:15起床。3:45出発。暗闇をひたすら登る。途中見えた星空がきれい。登っていくうちに夜が明けてきた。素晴らしい快晴で眺めは最高。途中日本の鳥居がある大武祠という場所で休憩。余談だが、昨夜Sさんは山荘のトイレのドアが開かなくなり、K君にドアの上から引っ張りあげてもらい脱出したとのこと。脱出できてよかったです...大武祠を出ていざ山頂へ。雲海に浮かぶ山々や杉?の木の風景が台湾らしい。北大武山は一度ピークに着いてからまたかなり下りまた登り返して山頂である。急登が続き、少し体調が悪くなっていた私にはきつかった。8:15無事山頂(3090m)に到着。台湾メンバー含め皆で写真を撮りまくり8:38下山開始。来た道を戻る。9:15大武祠で小休止。11:15紅檜巨木を通過。行きは暗くてよく見えなかった檜の木の大きさに驚かされた。なんだか台湾はスケールが違う。12:20檜谷山荘到着。台湾の方々が作ってくれた昼食を食べ、皆で集合写真を撮って13:15下山。17:05登山口到着。以前の登山口から駐車場までが、行きは登りだったのであまり気にならなかったが、日本では通行禁止では?と思う位のけっこうなザレ場で恐ろしかった。無事17:30駐車場に到着。台湾の方の車に乗り込み熊さんのレストランへ。私が体調が悪くなってしまった為、レストランから熊さんの自宅での宴会に変更。私は熊さんの自宅で寝かせていただいた。(皆様ご心配おかけしてすみませんでした。)皆大いに盛り上がったようでご満悦(くぅー私も美味しい料理食べたかった...)。帰りはまた台湾の方にホテルまで送っていただいた。

<3/20(火)晴れ>5:30頃ホテル出発。新幹線で一路台北へ。その後空路で成田14:25到着。
皆様お疲れ様でした!

報告が大変遅くなってすみませんでした。
台湾の方々の親切に感謝し通しの旅でした。
食事ばかりの報告になってしまったような気がしますが、
北大武山は眺めの良いいい山でした。
リーダー始め皆様有難うございました!

3月例会山行 武蔵 仙元山 物見山

日程:2012年3月11日(日)
参加者:11名 

小川町駅に9:59に集合。微妙な時間の訳は10時にしてしまうと気が緩んでしまうからとのYさんの思いやりからです。バーゲンの1980円などと一緒だと思いました。
10:30登山口でストレッチを一生懸命して歩き始めました。やはり静かな静かな里山です、いい気持ちです、竜の髭の実かな?綺麗な紫の実が落ちていました。まもなく仙元山に着き山頂からは群馬方面の関東が一望できます。
11:30藤原氏の末裔が土着して青山氏を名乗り築城し、戦国時代には松山城の支城として機能していた青山城址跡に着きました。
12:00大日山、こちらで各々お昼を頂きました。Mさんの薀蓄に花が咲いたのですが、リーダーの一声で出発ー!
静かな里山を元気良く歩いていると後方から声がかかり、なんと物見山を通過しているとの事。あーれーごめんなさい、見落としていました。
13:35江戸城代を務めた遠山氏の一族とも思われる遠山右衛門太夫光影が城主であった小倉城址跡に到着。Oさんが小倉パンを食べながら小倉城址をカメラに収めていました。トリプル小倉と相成りました。
14:25〜50嵐山渓谷近くでHさん持参のコーヒーパックを煮出して仲良くブレイクタイム、一年前を思い、Yさんの掛け声で北に向かい黙祷しました、サイレンの音が胸に響きました。
15:04大平山、どちら方面か分かりませんが一望できました。程なくして下山となりました。静かな里山歩き好きです、また城跡に昔むかしの思いを思ってみたり気持ちの良い一日でした。ありがとうございました。
東松山駅下車の餃子で一杯組と分かれて帰宅しました。
ちなみに私も帰宅してやはり餃子を頂きました。つられちゃった!

例会山行 四阿屋山

日程:2012年2月19日
メンバー:22名
s-azumaya.jpg

強い寒気が入ったという割には風もなく暖かな日曜日、総勢22名が登山口に集結した。
籤引きで記録担当を決めた後、メンバーをカメ・ウサギ・タヌキの3班に分けた。
11:20 Tさん率いる私たちのカメ班が先頭切って歩き出す。青空が広がり右手には二子山や両神を見ながら気持ち良い山道を進むと、小広い鉄塔下の草地に着いた。
丁度お昼時で、3班とも揃ってお食事タイム。(12:12〜12:35)
ああ、お気楽ハイキング、と思ったのはここまでで、この後は凍った岩道をヒヤヒヤしながら登り13:13山頂到着。
狭いながらも素晴らしい展望が広がる山頂で気分爽快。
この狭さで集合写真は絶対ムリでしょ、と思ったけれどリーダーさんの掛け声で全員が押しクラマンジュウみたいにギュッと集まって写真も撮れた。誰一人、落下することなく・・
13:25下山開始。行きが恐けりゃ帰りはもっと恐い。滑り台の様に凍ってツルツルの岩の道を鎖や木の根につかまりながら下りた。対向者がいなくてほんとに良かった。
その先に待っていたのは本日のお楽しみの一つ、福寿草自生地。
あれー咲いてないじゃん、今年は寒いからねェ・・・と言いつつ探せば隅のほうに黄金の花が一つ、二つ、・・全部で十。「居ったどぉ」「撮ったどぉ」と喜びはしゃいで、花を楽しんだ後、ノンビリ下山した。

途中、明るい光を見つけて下りてみると、あたりをあわあわと黄色く霞ませるように蝋梅の花・花・花・・・馥郁たる香りが満ち、足元には黄金に輝く福寿草がここかしこに咲いている。ああスプリングエフェメラル。私が見たかったのは、まさにこの光景だ。

上記2行は想像です。(だって、想像で書けって言われたんだもん)
私たちカメ班は気づかず真っ直ぐ下りたのですが、残りの2班は素晴らしい花盛り光景に出会ったそうです。良かったね。
15:00カメ班下山。みんなと麓で合流し、温泉・酒盛り?メンバーと帰宅メンバーに分かれて解散となりました。
こわ楽しくて盛りだくさんの山行でした。大勢をまとめて下さったリーダーさん、ありがとうございました。

記録係とガトーラスクのチョコラスクをゲットしたM

2/11-12 八ヶ岳 天狗岳

日程:2012年2月11日〜12日
メンバー:L、T SL、U 講師 M 食当 Y 友人T
s-1291.jpg

2/11 天候 晴れ 渋ノ湯前には本日も雪山教室のグループがいた。祭日とあって駐車場も満車状態だ。一台の空きを見つけなんとか納まる。今回はアルプス灯スペシャルズの雪山訓練山行。訓練生の友人はもう身支度を整え待っていてくれた。皆で荷物を分担し出発。
前回来た時よりも雪は多く登り口が凍って滑りそうだった。SLのUさんを先頭に順調な登り。トレースもくっきり、やはり毎週人が入って踏んでいるからだろうか圧雪されていて歩きやすい。分岐で小休止。雪山の登りは暑い!テント泊の装備やら鍋やらで毎回汗かいて汗冷えとの戦いだ。
2時間と少しで黒百合ヒュッテ着。テント設営し斜面で訓練開始。適度な斜面でキックステップ、滑落停止、ビーコン操作、弱層テストを効率よくこなす。個人的にはできていると思っていた滑落停止姿勢がどうも上半身が起き気味らしい。反復練習の必要有りだ。
その後はお決まりの水づくりに励み、キムチ鍋を作り楽しい宴会となった。講師Mさんはホントに2Lのお酒を担ぎ(全部は飲みきらなかったが)リーダーTさんも40度のお酒750ccほぼ空けて21時就寝。我らの宴会に友人はびっくりしなかっただろうか。

翌2/12 天候 曇り 風やや有り 6:00起床 7:50出発。小屋泊の雪山教室は先行して出発していた。我々も遅れて出発、樹林帯をでて稜線に出ると一気に風が強くなり気温も-20℃となった。目出帽とフードでガードしても寒かった。アフリカ帰りのMさんも堪えていたようだ。そして東天狗下の斜面で例の雪山教室の団体が降りて来た。総勢40人余り。途切れず、道を譲らず…我々は風の吹きさらす稜線に待たされること数分(4〜5分7かな?)手足はかじかみ、まつ毛は凍り…さすがにリーダーが相手サブリーダに注意、でも結局通り過ぎるのを待って再び登り始め山頂には1時間半で到着。強風と視界不良で記念撮影のみで下山。天狗岳初登頂の友人には素晴らしい眺望を味わってもらえなかったけど、お決まりの強風体験はお持ち帰りいただけたかな。

下山は寒さから逃げたい為早い早い!!1時間でテントへ。撤収後もサクサクと降りた。渋の湯につくと空は快晴、風もなくあれーという感じ。天気は好天するらしかったがここまで早く変わるとは…
友人とはここで別れ、縄文の湯につかり、中央道へ乗った。八ヶ岳も富士山も青空にキラキラ輝いてそびえたっていた。うーん、それだけが残念。でも帰り高速は渋滞もなく新宿16:30着で余裕でその日のうちに洗濯、片付けができて楽々の雪山山行でした。
個人的には何回同じ山へ行っても雪山は毎回違っても楽しいでした。
お付き合いいただいた、L、SL、講師の皆様、ありがとうございました。


Appendix

プロフィール

Author:アルプス灯会
Since 1975. 今年で35周年

FC2カウンター

ブログ内検索

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ