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7月例会山行「燕岳」

日程: 2019/7/20 ~ 7/21
行先: 北アルプス 燕岳
メンバー5名
天候: 曇り
コースタイム
1日目: 燕岳登山口→(2h50m)合戦小屋→(55m)燕山荘(チェックイン)→(25m)燕岳→(20m)燕山荘
2日目: 燕山荘→(30m)合戦小屋→(2h)燕岳登山口

北アルプス燕岳1泊、中房温泉登山口からのピストンです。

竹橋の毎日新聞発の登山バス、毎日アルペン号を利用。翌日5時半過ぎに登山口に到着。6時から登り始めます。

合戦尾根は北アルプス三大急登と言われていますが、登った人の多くは大した事ないと思うのではないでしょうか。

道も良く整備されていて一本道なので迷う余地もありません。

人が多くてパーティーの継ぎ目なく人の列が繋がってしまったり、すれ違いに苦労するのが夏の合戦尾根ですが、登山客は少なく快適に登れました。
201907.png

そもそも易しいコースなので危ない箇所は特になし。燕山荘チェックイン後に燕岳に空身で登頂。本当美しい山。

翌日難なく下山し中房温泉 湯原の湯にて入浴と昼食。新宿に帰り着きました。

雨を心配する人が多かったのか、登山客は少なく登山道も宿も余裕があって快適。そんなメリットを享受しておきながら2日通して雨に降られる事のない幸運な山行でした。
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石老山

2019_6月例会‗石老山
【日程】令和元年6月23日(日)
【メンバー】5人
【天気】曇り一時雨  
【行程】石老山入口バス停9:15~石老山登山口9:30~9:45顕鏡寺10:00~(桜道コース)~10:25融合平見晴台10:30~10:57石老山山頂(昼食)11:20~12:10篠原登山口~13:15藤野やまなみ温泉(CT4h)
距離:9.6km、高低差:510m、累積標高(上り)892m、(下り)783m
【報告】
 JR相模湖駅に集合し、石老山方面行きのバスを待っていると、天気予報では午後の予定であった雨が降り始める。急いで雨具を着る。一寸早いのでは思いつつバスに乗り込む。

石老山入口バス停で降り、歩き始めると雨も小降りとなり、上がってくれる。住宅地の中を通り、病院の脇に石老山表参道の道標があり、ここから山道に入る。小さな流れを渡ると紫陽花の花や道の両側に苔むした巨岩が現れる。岩にはそれぞれいわれが表記され、ひとつひとつ読みながら登って行く。程なくして顕鏡寺に着く。
顕鏡寺からは眺望があり、橋本だろうか街並みが望める。きれいな公衆トイレもあり、休憩にはよい。

山道は山門の脇にあり、薄暗い岩窟を覗き、赤い鳥居をくぐり、進むと頂上に向かう道が二つ分かれていて、右手の楽そうな「桜道コース」を選ぶ。途中には桜道展望台もあるが、名前から桜の並木でも有るかと思ったが桜はほとんどなく、もみじの木が目立つ。人工林を抜け、雑木林に入ると下草の中にホタルブクロやヒトリシズカなどの花が咲いている。途中の融合平展望台にはベンチやテーブルがあり、木々の間から霧に煙る相模湖が眺められる。

高度が上がるにつれ、雨は降っていないものの薄く霧がかかっているため、林の中の道が幽玄の世界に続いているかのようでもある。何度も頂上かと思うも裏切られ、やっと頂上かと思ったら、頭を赤く塗られた小さな石柱があるのみで、頂上を示す道標もない。頂上は一度下がって登り返した所にあった。ここまでの道は道幅も広く歩き易い。

山頂からは丹沢の山並みが現れたり、消えたりしている。雨の心配もあったので、昼食休憩は短時間とし、下山を開始する。道は東海自然歩道であるが、急坂で小石もあり、大変滑りやすく、慎重に降りざるを得ない。沢の水の音が聞こえ、木の間からは人家の屋根が見え始めると急に野草が生い茂り、道も狭くなったが、篠原の集落に続く小道に出る。一部の地図では右に行くように表記されているものもあるようであるが、左手に下ると車道に出る。車道を右手に折れ、すぐ左折し大石神社の脇を通り、広い道路に出たら左折し、峠を一つ越し、二つ目を登ったところに藤野やまなみ温泉はある。

温泉で汗を流し、冷えたビールで「お疲れ様。乾杯」

奥武蔵・日和田山

日和田山_S
【行先】日和田山(クライミング)
【日程】2019年5月18日(土)曇り時々晴れ
【メンバー】14名
【行程】高麗駅8:15~日和田山8:50 日和田山15:20~高麗駅16:00

例会山行でクライミングのご案内をいただき、最初はちょっと無理だなと思っていましたが、初心者大歓迎の言葉とクライミング経験豊富なOさんがリーダーを務められるということで、これからの登山にきっと役に立つとの周りの皆さんからの後押しもあり、思い切って参加させていただきました。

当日、現地高麗駅まで池袋駅から電車で移動しようと乗り場ホームに上がりましたら、早速参加メンバーの皆さんと合流。その中にOさんもいらっしゃり、電車に乗って直ぐに、初心者の私たち夫婦に気づいていただき、エイトノットの結び方をお教えていただきました。なんてありがたい。現地移動までに結び方を事前に教わることが出来て、現地についてから、比較的スムーズに結ぶことが出来ました、Oさんありがとうございました。

高麗駅に集合後、全員で日和田山に移動、その日は他のクライミングツアーとも重なり、クライミングの岩場は、大混雑…。ただ、Eさんが早くから、荷物置き場と支店確保して下さったおかげで、直ぐにクライミングが開始できました。Eさんに感謝!

クライミングは、初心者チームと、経験者チーム2班に分かれスタートしました。私たち初心者チームは、Oリーダーのもと講習開始。基本的なエイトノットの結び方から、B(バックル)A(アンカー)R(ラッペル・ビレーデバイス)K(ノット)の確認について学び、登り下りの声の掛け方(登ります・テンション・下ろしてください等々)教えていただき、いざ実践。Oさんがビレイヤーを務められ、1回目のクライミング開始、まずは中間地点を目指したクライミング。普通の運動靴で登りましたが、経験がないことと柔らかい靴で苦戦、想像以上に見るのとやるのでは全く違う感覚で、それも体感することが出来てよかったです。2回目は、Oさんよりクライミング用シューズをお借りし再チャレンジ。クライミングシューズは、普通の靴と違い、少しの岩の突起でもとらえることが出来、シューズも大事だなと感じました。2回目は、アンカーを目指し、Oさんからの「まだまだ行ける、まだまだ行ける」の激励に背中を押され、途中諦めかけていたメンバーも全員でアンカー近くの上部付近まで登ることが出来ました。

お昼休憩後、岩場裏に移動。初心者チームと経験者チームで横に並ぶ形でロープがセットされ、午後のクライミングスタート。初心者チームは、ここでは、クライミングと合わせて、ビレイヤーの講習を受けました。ビレイヤーは、またクライマーの安全を確保する重要な役目で、一歩間違うと大けがに繋がると思うと緊張しました。Oさんよりビレイヤーのロープ操作で、常にブレーキの役目になるロープ位置を右下に持っていくよう意識することのご指導が繰り返しあり、とても頭に残りました。午後のクライミングでは、Oさんより、足と手を置く位置をあらかじめ意識して、どこに置くか考えながら登ってみるようお話があり、登りながらOさんより足や手を置く位置を丁寧に教えていただき、とても参考になりました。難易度が上がれば上がるほど、考えながら登らないと駄目だということが分かりました。

横の岩場では経験者チームの皆さんが、クライミングをやられていましたが、そのクライミングコースが、横で見ているだけで難易度が高そうで、ただただ凄いと思うばかりでした。講習終盤は、Oさんから、クライミング場所を交代するとのお話があり、びっくり!!無理だろうと思いながら、初心者チームも、全員交代でチャレンジ!やはり難易度の高い岩場は悪戦苦闘。上部の岩は、ホールドできる突起や岩の切れ目が少ししかなく、クライミングの奥の深さも体験できました。

初めて岩場クライミング経験をさせていただき、最初は不安な気持ちで参加しましたが、講習を受け時間が経つごとに、Oさんの分かりやすい丁寧な講習で不安も気持ちも徐々に消え、最後の方では、すっかりクライミングが楽しくなっていました。今回のクライミング企画に参加出来て、本当によかったです。また、このような企画がありましたら、是非参加したいと思います。

至仏山雪のテーブル

至仏山‗集合写真_2S
【日程】2019年4月20日(土)、21日(日)
【山域】尾瀬・至仏山
【メンバー】10名
【コース】
1日目:戸倉駐車場10:40→乗合タクシーで鳩待峠(準備、昼食)11:15→13:00至仏山荘山の鼻キャンプ場(テント張、水汲み等)
2日目:6:40山の鼻出発→7:55鳩待峠着(駐車場の佐藤号に荷物デポ)8:25鳩待山荘出発-休憩→小至仏10:20〈小休憩〉→11:35至仏山頂上12:00下山開始-休憩→13:45鳩待峠着

GW一週前のためか、関越自動車道は思ったほど混んでいなかった。
S号は6:00集合、他のメンバーより1時間早く都心を出て鳩待峠の駐車場を確保。S号で満車になったそうだ。鳩待峠はスキーヤーやスノーボーダーが多いため、120台分といっても10:00に着いたら留められない。逆にスキーヤーが帰る12:00頃には空きが出てくることが今回分かった。残り2台は戸倉駐車場から乗合タクシーで鳩待峠に向かった。

鳩待峠から至仏山荘まで1時間半ほどの渓流沿いの道は、真っ青に晴れ渡った空に至仏山が見えて、満足気なスキーヤーの間を通り抜ける気持ちのよい行程だった。
暖冬と言われていたが、直近で降った積雪が思ったより多く、至仏山荘に人は居るが、営業していなかった。最初に思ったことは「酒が買えないじゃないか?!」・・・水は渓流まで汲みに行った。後でトイレの手洗い場の水が使えることが分かり一安心。男性用トイレのみ、入り口が除雪されていた。

雪面を皆で踏み固めてテントを張り終えると14時を大分回っていた。男性陣が豊富な雪を積み上げ足を入れる溝を掘ってくれた。それを綺麗に慣らして真っ白な雪のテーブルが出来上がった。メンバー持参の貴重なビールを恵んでもらって皆思い思いのつまみを持ち寄り、4月のあたたかな雪面で最高の宴が始まった。もうこれでだけでも最高な雪の1日だ!

日が西に傾いてほろ酔いになった頃、キャンプ場から若干足を伸ばして、真っ白な平原とダケカンバと青空と雄大な燧ケ岳の眺めを楽しんだ。素晴らしく美しい!

翌日は5:00起床、早々にテントを畳んで山の鼻を出発。6人用・7人用のテントや鍋釜を背負っていただき鳩待峠まで戻る。S号にテントや寝袋、着替えをデポさせてもらい、鳩待山荘の前から出発。山荘の前には除雪された雪が3~4mほど残っている。

ブナ林の中をゆるやかに登るとやがて針葉樹の樹林帯に。スキーヤーとスノーボーダーが大半で我々は完全にマイノリティーだ。時折邪魔者扱いされながらひたすら登ると、右側に展望が開けてくる。尾瀬ヶ原と燧ケ岳だ。悪澤岳の右を巻いて進むと一気に視界が開ける。燧ケ岳の奥には帝釈山、会津駒と続く。小至仏を仰ぐ開けた場所で小休止。左手側には信州の山々、巻機が雪をかぶって真っ白。そこから長いトラバースを抜けて一気に登ると山頂だ。

山頂近くなると、スキーヤーやボーダーが滑り降りる姿を見ることができる。山スキーのメッカと言われるだけあって、巨大なゲレンデのようだ。カッコいいが、自分が滑るか?と言われれば、巨大すぎて気後れしてしまう。

山頂の至仏山の道標は、僅かに仏までが顔を出している。反対側の尾瀬ヶ原と対峙する燧ケ岳の絶景を前に休憩。頂上は風があるせいか座っているとあっという間に冷えてくる。20分ほど滞在して下山。下りの雪面は大分緩んでいた。

帰りは片品村の「ほっこりの湯」で汗を流し、とんかつ街道にある上州豚を使ったとんかつ屋で巨大なかつ定食を食べて満腹で帰路に就いた。

4月例会山行 弘法山

201904例会_s
日程: 2019/4/7(日)
メンバー: 16名
行程: 10:30秦野駅→10:40弘法の清水→11:00後方山公園入り口→11:20浅間山→11:20権現山→12:20大休憩→12:40弘法山→吾妻山→14:10下山

4月の例会は花見山行。気候も暖かく、先日の強風が嘘のような行楽日和です。
弘法山公園・吾妻山コースというピクニックコースですが4つのピークを踏むミニ縦走。

取り付きは県道脇からと地味ながらも、直ぐに今日1番の高度80mの登りです。と言っても九十九折になっており特に苦はない。どちらかと言うと人の多さが見所。登り切るまで人の列が続いており、親しまれている花見スポットであることがわかります。

登山スタイルの人も多くいますが、犬や子供も沢山いました。
そのまま浅間山山頂で小休憩をして、一気に権現山まで進みます。

あっさり着くと、そこにはレジャーシートを敷いてお花見をする人が大勢居ます。
桜は満開は過ぎているものの十分に花を維持して居ました。立派。
我々もそこで長めの休憩を取り、お花見を楽しみました。

小一時間で弘法山を目指します。ここからは花見客は減りハイカーのみなので静かです。
勾配も緩やかで、吾妻山で僅かに小休止を挟んで無事下山。

下山後は通り道にある鶴巻温泉、弘法の里の湯に立ち寄り、電車に乗って秦野に戻り居酒屋で宴会。

弘法の里の湯は、週末非地元民1,000円ですが、設備も綺麗で良いお湯です。サウナもありました。
下山した人が立ち寄るコースなので花見シーズンは人が多めですが、男湯はそうでもありませんでした。居酒屋も安くて充実のコースでした。

企画してくれたYリーダー、Nサブリーダー、ご一緒した皆様ありがとうございました!
至れり尽くせりのお花見山行でした。

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例会山行 九鬼山

【日程】2019年3月17日(日)
【メンバー】1班:11名、2班:10名、3班:9名
【行程】禾生駅 09:10 ~ 09:30 愛宕神社 ~ 10:15 田野倉方面分岐 ~ 10:35 天狗岩 10:45 ~ 11:00 九鬼山 11:30 ~ 12:15 札金峠 ~ 13:00 馬立山 ~ 13:40 御前山 13:50 ~ 14:40 猿橋駅

今回リーダーのKさんは自他ともに認める雨男なので、ドキドキしながら当日を迎えるとまさかの青空の上、春を感じる暖かさで良いスタートとなった。参加者が30名と大盛況のため、3班に分かれて時間差をつけながら出発し、途中までは元気いっぱいにおしゃべりの花を咲かせた。田野倉方面分岐先の「これより急坂、要注意」の看板でテンションが下がり、山頂まで続く九十九折りの急坂を黙々と登る。途中の「天狗岩」は見晴らしがよいということで立ち寄ったが、狭く突き出した岩の上で10人ひしめき合っての記念撮影に、足元ばかり見て眺望を確かめるのを忘れてしまった。

九鬼山は大月市秀麗富嶽十二景の第十番ということで、山頂に到着すると素晴らしい富士山が・・・晴れていたら見えたのでしょう。残念ながら、朝の青空はどんよりとしたくもり空に変わり、富士山の裾野と思しき山肌が見えたのみ。吹く風も冷たくなって、上着を一枚追加した。

山頂で昼食休憩のあとはロープの張られた急坂を下ったり、ザレたトラバースを慎重に進んで札金峠へ。また登ることになるのにがっつり下るのは少々切ない。馬立山までしっかり登り返し、さらにいくつもの小ピークを越えながら御前山に到達すると、ここでまた青空が顔を出してくれた。神楽山手前を曲がるとあとは下るのみだが、これがまたなかなか滑りやすい急坂でペースが上がらない。このままでは打ち上げに、もとい、電車に間に合わない!と最後は必死で猿橋駅へと走った。

ダンコウバイ?アブラチャン?サンシュユ?(家で調べても、いまいち見分けが・・・)が山行中ずっと目を楽しませてくれ、変化にとんだ楽しいコースでした。猿橋駅で電車を待っていると晴れているのに雨が降るというオチが、さすがKさんですね。

2月例会山行 大山三峰山

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【行先】東丹沢・大山三峰山
【日程】2月16日(土)曇り時々晴れ
【メンバー】21名
【行程】煤ガ谷バス停8:35~物見峠10:18~尾根上広場11:30(昼食)~三峰山12:40~不動尻14:25~広沢寺温泉入口バス停15;30

(報告その1)
今回の大山三峰山は、事前情報で、低山だが痩せ尾根岩稜で鎖場が多く大変なコースと聞いていたので、少し気合を入れて参加。まずは、煤ガ谷バス停から少し歩いた駐車場からスタート。歩き始めて10分位で鹿避けゲートがあり、その後しばらくは比較的歩きやすい道が続いた。三峰山と物見峠分岐までは、視界が開けた場所もあり右手に山々が望めた。その後歩くと、いよいよ少しずつ注意の必要な箇所が出てきた。歩道右側が崩落した場所が数カ所あり、そこは道幅が狭くなっており注意しながら歩いた。
物見峠で休憩、その後1つ目の峰に向けて歩く。途中やはり崩落した箇所が何か所かあり、「この先崩落地有り」の看板を見かけた。崩落した箇所は歩道が狭くなっており、崩落した歩道横には、根の張った木が何本か器用に立っていた。1つ目の峰まで、痩せた尾根が続き、所々で鎖場や木製の渡し道があった。場所によっては深い谷が見える箇所もあり、下を見ると渡るのに怖い所もあったが、下を見ないようにし注意しながら慎重に渡った。1つ目の峰を通過。その後三峰山に向かう。右手には時折、丹沢主脈が望めた。三峰山の手前広場で昼食。昼食後、三峰山へ向かう。

この後も痩せ尾根~鎖場~アップダウンが続き、張り出した木の根を注意しながら歩いた。三峰山に12:40到着。頂上は意外と狭く、頂上には他の登山者はいなかった。集合写真を撮った後、早々三つ目の峰に向かう。三つ目の峰までは、いよいよ噂に聞いていた鎖場が多数続く。鎖場の中には角度がきつく、鎖に掴まり後ろ向きでないと下りられない箇所もあった。その後も痩せ尾根~狭い歩道~鎖場~木の根の張り出した道、これらを繰り返し歩いた。その後3つ目の峰を通過、しばらく歩くと、ようやく大山三峰山へ向かう分岐に到着。どうやらここまでが大変な箇所が多かったとのことで、少しほっとする。分岐通過後は、若干鎖場もあったが、歩きやすい道が出始め、左手に小川が流れ始める場所が出て来る。ゆっくり周りの景色も見る余裕が出てきた。

いよいよ山行終盤、不動尻の少し手前にミツマタの花が一面にあった。まだ満開ではなかったが、あれだけのミツマタは見るのは初めてで、何か気分が和らいだ。
一般道に下りてから、途中真っ暗なトンネル「山ノ神遂道」を通過し、40分程度で広沢寺温泉入り口バス停に無事到着。

今回の山行を終え、大山三峰山は初めて登ったが、様々な鎖場が経験でき、大変な部分もあったが、とても楽しい山行だった。丹沢の違った魅力を知ることが出来ました。
今回山行を企画していただきました、幹事の皆様、大変ありがとうございました。

(報告その2)
煤ガ谷へ向かうバスの車窓からも、登山口あたりにも満開の梅が見られました。
登山口から物見峠までは緩やかな登りで、ゆっくりペースでしたので疲れることもなく楽しくハイキング気分で歩けました。曇ってはいましたが、物見峠までの道筋で海岸沿いの景色、江の島が見えました。そこから登ったり下ったりで三峰山の手前でやっと昼食。三峰山山頂までは急登で鎖場や梯子を繰り返しながら登るとあっけなく山頂に到着。
下山道も急坂や鎖があったりして飽きずに歩けました。ほぼ降り切ったところにミツマタが群生していて、白い蕾を沢山つけてました。咲くとお花は黄色いそうです。
下山してバス停までの車道は距離がありましたね。
二次会は当初予定より少なくなり7人でしたが、いつものように盛り上がって楽しかったです。

12月例会山行 明神ヶ岳

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【日程】2018年12月8日(土)
【メンバー】1班:(L)U、W(CL)、M、MY、O、N
      2班:(L)T、K、H、Y、TU、OK、OY
【行程】9:30金時山登山口⇒10:20矢倉沢峠⇒10:30火打石岳⇒11:23明神ヶ岳⇒11:53山頂出発⇒13:30鞍部⇒14:40バス停

箱根の山は天下の嶮~函谷關もものならず~♪

近代的な箱根湯本駅に感心しながら小田急ロマンスカー組と合流。バスで移動し、自己紹介のあと予定通り9:30登山開始となる。
登山道入り口からは2日前に雨が降ったためと、ところどころ滑りやすい。Uさんを先頭にゆっくりと登っていく。
全容が茅戸の風景ともあり、ススキや笹が登山道の両脇を背丈以上に生い茂っている。
日陰には苔もむしている。草木に囲まれているためあまり恐怖感はないが、山肌は切れ落ちており注意が必要。
空を仰ぐと時々青空も見え隠れしている。
金時山は人気のお山らしいが、このコースからだとけっこうとんがったお山に見えるなあ。
この日富士山は顔を出してはくれませんでしたが、拝めたらどんな景色だったんだろうか。またのお楽しみだな。
ツアーの団体さんと追い越し、追い越されしながら、明神ヶ岳山頂到着。
山頂は広く、箱根のシンボル大涌谷もモクモクしているのが望める。多くの登山客で賑わっていて、各々分かれてここでひと休憩。留まっていると冷え込んできて温泉が恋しくなる。

30分ほどして出発。山頂からの下りには景色が開け、相模湾が見えてくる。ここまで歩いて登ってきたんだな。
下りは少しごつごつとした岩肌となってくる。途中、秋に咲くというお花が一輪だけ咲き残っており、Mさんが大興奮して写真を撮っている。(マツムシ草というお花だそうです。さすが!)
もう冬真っ盛りなのに、こんな吹きっさらしのところで確かに凛々しいな。
その後は、瀧廉太郎さんの詞にもあるように、昼なお暗き杉並木だ。ひとりではちょっと心細くなる感じだな。
別荘地の脇を通り抜け、バス停に到着。一旦は解散となったが、そのまま一同温泉場へと移動。ここから強羅館への坂道が本日一番の急登ではなかったかな(-_-;)
ひーひー、汗をかいて登ったあと、強羅駅すぐ近くの強羅館にて源泉かけ流しの温泉(白濁湯)で温まる。Wリーダーが詳しくリサーチしてくれていました。

楽しみにしていた箱根登山列車にゆっくり揺られて箱根湯本駅へ移動。登山列車では3回ほどスイッチバックが行われている。でも暗くて良くわからない。あじさいの咲く季節がライトアップされて綺麗なんだとか。

打ち上げは箱根湯本の居酒屋さんでお刺身囲みながら、なぜかディープな話へ笑
みんな最後は酔っ払いでしたが笑、真正面から向き合って語ってくれた言葉は、胸に刻んでおりますよ(^_^)
お久しぶりの方も初めましての方々も、みなさま、箱根での一日、楽しかったです。ありがとうございました。
Wリーダー、企画から下見、本番実行とお疲れ様でした。
温泉も素敵で箱根満喫できました。ありがとうございました。

蓼科山スノーハイク

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【日程】2019年1月5日(土)
【メンバー】7名
【天候】曇り(頂上付近は強風)
【行程】女神茶屋駐車場7:00~8:25標高2113m4等三角点~8:42幸徳平~10:11蓼科山頂10:13~10:55幸徳平11:02~11:15標高2113m4等三角点~12:18女神茶屋駐車場
【報告】
 今回は雪山初心者も参加出来るスノーハイクをK氏が企画。
 蓼科山登山口へのバスは冬季運休のため、自家用車2台体制で決行。
 K氏号は帰省ラッシュの上り線を横目で見ながら快調に飛ばし、双葉サービスエリアで食事休憩。ここのフードコートの三元豚のとんかつ定食は肉が柔らかいのに分厚く大満足。富士山丼は、ご飯少な目なので、女性にもお勧めである。
 南諏訪インターで高速を降り、高度をどんどん上げるが一向に雪が出てこない。駐車場付近まで道に雪は無い。例年いない小雪である。(凍結はしていた。)
 女神茶屋駐車場には6:30着。まだ止まっている車は少ない。シーズン中は道路を除雪した時の雪捨て場になることもあり、混雑するとのことだが、今日は空いている。だが、7時近くになると続々と車が来る。やはり人気の山だ。

今朝は生憎の曇り空。準備を整え、7時出発。
登山道には薄い積雪があったが、標高2100m付近までは、凍結した岩混じりの登山道という感じ。登りはつぼ足で行ったが、急斜面ではキックステップで進む。
幸徳平を過ぎ、急斜面にかかると、つぼ足ではだんだんきつくなり、2340m付近でアイゼンを装着。
滑らなくはなったが、所々露出している岩に引っ掛けないように、そして自分の足にアイゼンを引っ掛けないように歩くとやはり疲れてくる。が、途中の登山道の木には霧氷がついている。とてもきれいだ。

頂上手前で支度を再度直して、森林限界を超えると、強風にあおられる。岩場で踏み抜かないように注意しながら進む。
山頂小屋に回りこんで、頂上に到着したが、ガスで全く展望が無い上に強風。記念写真を撮ってすぐに下山を開始した。

下りは、雪のおかげで快適。夏は、岩がちで歩きにくいが、冬は雪で道が平坦となり、夏よりも速いペースで下山が出来た。しかし、アイゼンを引っ掛けないように注意が必要。スピードを上げようとすると足運びがおろそかになり引っ掛けてしまうのは、昨年12月の訓練で経験済み。ゆっくりと確実に下山する。

標高2110m付近で、今日初めての展望が得られた。八ヶ岳の裾のカーブと南アルプスがちょこっと。上のほうはまだ雲だった。

下山後は、湯川温泉 河童の湯で入浴。400円で露天風呂あり、無料休憩室あり、無料のお茶ありと至れり尽くせり。おススメ。
その後は、少し戻ったお蕎麦屋さん「みつ蔵」にて昼食。
セイロが1枚500円で1人前が2枚と分かりやすいシステム。卵焼きも美味しかった。

お蕎麦を待っている間に、雲がドンドン晴れて、ついに蓼科の山頂が見えた。
くうー、今日は午後から天気がよかったのか~。悔しい。

2018年の締めの山のお天気山も曇りだった・・・2019年の山はcloudyなのか?
とは言うものの、帰り道で八ヶ岳が一望できた。きれいであったが、車山はまったく雪が見えず、八ヶ岳も赤岳などは雪化粧をしているが、西岳などは真っ黒。やはり太平洋側はまだ雪が少ないようだ。
今回の山行で雪山初心者でもいける山のストックが一つ出来た。
Kさん、ご一緒いただいた皆さん、どうもありがとうございました。

【寄道情報】
湯川温泉 河童の湯 400円 蓼科エリアではコスパ最高。露天風呂、無料休憩室あり。(0266-77-2929)

蕎麦屋 みつ蔵 セイロ1枚500円 1人前は2枚で、以後何枚でも頼める大喰らいには分かりやすいシステム。当然美味い。蕎麦湯も薫り高し。卵焼きもGOOD。お店の皆さんも親切。(0266-78ー2278) 昼の部は15時まで。

【反省事項】
筆者が持参したアマチュア無線機が故障。出発前の周波数チェックで発覚。 送信はできるが、受信した音が聞こえない。自宅で確認していなかったとは言え、1台では送受信テストできないなあ。どうしたらよいでしょうかね。
ちなみに20年選手の機械だったため、もう寿命だとあきらめ、新調しました。

例会山行 筑波山(Oさん百名山達成お祝い山行)

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日程: 11/10(土)
天候: 曇り時々晴れ(前日の雨で行程中は蒸してました)
参加者:28名
行程: つくばセンター駅8:00集合→各々バスで9:00頃筑波山神社集合→筑波山神社出発→11:30頃御幸が原着→班毎に男体山登頂後御幸が原で昼食&Oさんの百名山完登達成記念セレモニー実施→女体山→14:20頃つつじヶ丘バス停到着→バスでつくばセンター駅移動後→17:00~20:00すぎ?迄お疲れ様宴会

報告:万葉歌人高橋虫麻呂が筑波山に何度か登り長歌・反歌を詠んでいます。
今頃の時節では、
《 筑波嶺の裾廻の田居に秋田刈る妹がり遣らむ黄葉手折らな 》
訳:~筑波山のふもとの田んぼで稲刈りをする娘に贈るためにもみじの葉を手折ろう~

その昔は、男体山女体山のあいだ御幸が原で、歌垣の場として登り集い男女が歌のやり取りをしてお互いの相手を見つけるという、昔から老若男女に馴れ親しまれた山なのですね。そんな筑波山が今回の月例山行でした。そして何より、Oさんの百名山踏破の記念登山でもありました。つくばセンターのバス停に早めに到着するとなんとその場にOさんが待ってくれていました。今回の副幹事です。感謝と百名山完登達成の高揚感が伝播してきます。
筑波山神社に集合し、ほぼ時間通りに登山開始。ケーブルカーと左右しながらの登山道は、林の中を進む梅雨時のような蒸し具合い。半袖で充分でした。紅葉見物にカップル登山、ファミリー登山、オートレーサーの団体トレラン、野球少年の団体等々、本当に現代も様々な人が登っていました。2時間弱で御幸が原到着。外国人のファミリー、石井スポーツの団体、おじいさんおばあさん、若者の団体、本当に大渋滞の坩堝。恐るべし紅葉時季の筑波山。大人気です。
男体山を班毎に登頂して、その後いよいよ、御幸が原の中央に陣取って、皆で整列してトンネルを作り、Oさんが潜り抜け、百名山完登記念セレモニーの始まりです。幹事のKさんが用意してくださったケーキには「100」のロウソク。皆さんが担いでくださったシャンパン、ワインで乾杯!!!!
記念写真も《完登祝日本百名山》のパネルが!!! ハッピーハッピーOさんおめでとうございます!!
その後、大渋滞の女体山を通過して、つつじヶ丘まで登りの渋滞を横目に見ながら、無事下山することができました。渋滞の割にはほぼ時間通りの行程でした。
そこで一旦散会し、つくばセンターすぐの串カツ屋さんで反省会。この串カツ屋さんも渋滞の煽りかなかなかオーダーが通らず、幹事Kさんの交渉で1時間の時間延長のサービスがつくオマケ付き。楽しい飲み会でした。途中一足先に失礼しましたが、一緒に出たTさんと車中で寝てしまい、流山駅で乗り換えるところを秋葉原まで寝てました。もちろん無事帰宅です。
Oさん百名山完登おめでとうございます。幹事のKさんいろいろありがとうございました。みなさんお疲れ様でした。

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