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11月月例山行【石丸峠~牛ノ寝通り】

s_石丸峠‗牛ノ寝通り

【日程】  2019年11月9日(土)
【メンバー】18名
【行程】  集合 甲斐大和駅9時10分、バス(9時20分発)
 小屋平(10時20分)⇒石丸峠⇒榧ノ尾山(13時)⇒牛ノ寝通り⇒大ダワ⇒モロクボ平⇒小菅の湯(16時着)
 バス小菅の湯発16時20分で上野原駅か、17:40発で奥多摩駅

まずは反省点。
小菅の湯には15時半くらいにつければなあ、と思ったが、Aさんの読み通り、見通し甘し。
参加者の方々は、即帰宅、小菅の湯に立ち寄った後帰宅、二次会(できれば高尾駅)希望も様々。JR上野原駅に向うバス(16時32分発)がやはりベストで、余裕をもって乗ってもらうには、甲斐大和駅の集合を8時にして、全体の行程を1時間早めた方がよかったかな。次回、この辺りの山行計画される方、ご参考まで。

紅葉はまずまず。石丸峠(標高2,014m)から小菅村(標高1,000m)までなだらかに下るので、紅葉ゾーンに遭遇する可能性は極めて高い。稜線沿いは、広葉樹ばかりきれいに整備さえている。(東京都水道局のおかげだそう)近所の公園を散歩しているようで、退屈なくらい歩きやすいところばかり。
個人的には2、3年おきくらいに、10月か11月の例会山行コースにおりこんでもらって行きたいところ。

びっくりしたのは、2週間前の最初の下見。前日の大雨で、泥んこになるのかなと覚悟していたら、一晩ですっかり乾いていた。この時期よくこの辺りを歩いているという、奥多摩在住の方と話したら、とにかく水はけのいい土地で、どんな大雨が降っても一晩経てばきれいに乾いてしまうとのこと。
その方曰く、この近辺の紅葉おすすめは、1、タワ尾根、2.三頭山から鶴峠、3.牛ノ寝通りとのこと。
当日は、天候もよく、富士山、南アルプスの山々もよく見えて、ほどよく歩いて楽しめました。

2016年の11月例会山行で、大変気に入り、またぜひ行きたいと思ってたところなので、お付き合い頂いた参加者の方々、下見に同行頂いた5班の皆様、誠にありがとうございました。
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10月例会山行【半月山】

【日時】  2019年10月6日 
【メンバー】6名
【行程】JR日光駅バス停8:32~中禅寺温泉バス停~中禅寺湖湖畔~中禅寺立木観音9:30
   10:10~歌が浜~イタリア大使館別邸記念公園10:30~狸窪~半月峠~
   半月山12:50~中禅寺展望台14:20~茶ノ木平14:50~茶ノ木平半月峠
   線歩道15:30分~中禅寺温泉バス停

   紅葉にはまだ早い10月初旬の例会山行日光は7年ぶり。私個人登山は長野、高尾
   南アルプスと集約している私にとり久しぶりの北関東の山でした。自宅から東武
   伊勢崎線を利用して2時間10分位で東武日光駅、帰りは2時間30分でしたがずい
   ぶん便利になりました。晴れの予報が直前にかわり小雨の変わりやすい天気のなか
   初秋のハイキングを楽しめました。中禅寺湖湖畔の中禅寺立木観音、勝道上人建立
   の由緒あるお寺と観音様をみて日頃の鬱屈したものを洗い流し、なだらかな峠道を
   ゆっくりと歩き始めました。3回くらいしか行けない私は過去の実績などにしがみつ
   いても意味なくズルズルマイペースでいくしかなくやるせない思いで終日過ごしま
   した。湖畔沿いの峠道だったので雨に降られてもカッパをきての完全装備も必要な
   く時間をうまく使えば地元のグルメと温泉を楽しめ充実した一日を過ごせるよい
   山だと思います。今回は雨に映える沢山の苔と小さなキノコと歴史に浸れよい山で
   したが新緑とツツジのころはさらに楽しめると思います。手軽にいけるようになっ
   た半面この日光という土地の奥深さ多くの人に知ってもらいたいと思う一日でした。

8月例会山行「皆野アルプス」

〔日程〕2019年9月1日(日)
〔天気〕曇りのち晴れ
〔メンバー〕 18名
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〔行程〕皆野駅Bus(8:45)~秩父華厳の滝(9:12)~華厳の滝見学(9:17~9:27)~登山口
~ 天狗山(10:37)~大前山(10:55)~武蔵展望台(11:07)~札立峠(11:30)
~破風山(11:43)~山頂下あづまや(11:53~12:10)~前原岩稜(13:20)~前原山 (13:35)~下山14:00~解散(14:15)

リーダーから、前日に一時雨の予報だが決行すると連絡があった。当日、私が家を出る時は、曇り空で、雨ではなかった。一番気にしていたのは、Aさんだったと思う。
結果、登山口を入る前に川の橋渡るところで、一瞬パラついただけだった。

駅から数分先のバス停に集合し、バスでの移動だった。小型バスだったので、先着順とあったが、お客は私達のみだった。秩父華厳の滝で下車して、滝を見に行った。水量もありなかなか見ごたえがあった。綺麗な水を見ると、集合場所までの移動時間で疲労を感じたが心が癒された。

再出発をして、歩き出すと橋があり、登山口までたどり着いた。最初は、なだらかで、快適な道のりだった。しかし、時折、大きな蜘蛛の巣をくぐることがあり、先頭のBさんが、木の枝で指揮者のように振り回しているのが、印象的だった。

途中に鎖場があった。岩がむき出しになっていて、思ったより、急な登りと下りがあった。また、ロープがあっても、苔が生えていたり、くさりが古いようで、
信頼が薄れる感じがした。やせ尾根もあり、休憩した場所は、とても狭かった。
Aさんが、落とした地図をロープを使って下り、拾っていた。ロープワークをすると、
人が歩けないところも移動できると実感した。皆野アルプスの山頂は破風山だった。
晴れていたので、全体的に景色が見えて、登ってきた成果を実感できた。

今回の発見は、3種類のキノコだった。白く、網がかかっているアミガサタケ。
なめこが巨大化したような大きい茶色のもの。黒く、いかにも毒を思わせるもの。
日常生活では見られないので、とても感激した。

会に入って、3年ほど経つが初めてお会いする方もいた。また、半年ぶり、1年ぶりにお会いする方もいて、お話しできて良かった。 思い出に残る1日だった。

会津駒ケ岳

日時:2019年7月20日 (土)~21日(日)
メンバー:3名

行程:
<20日 >駒ケ岳登山口11:05~滝沢登山口(階段のとりつき部分)11:30~水場13:05~駒の小屋14:40
<21日 >駒の小屋5:10~会津駒ヶ岳山頂5:30~中門岳6:10-6:30~駒の小屋7:10-7:35~大津岐峠8:50~キリンテ登山口10:30

今回は直前のウェザーニューズの予報が、土曜が80%、日曜日が60%にも関わらず、雨らしい雨に降られず、雨具を1度も使わなかった。決行を決断したリーダーに感謝である。

20日
早朝発の東武特急に乗り、会津高原尾瀬口で下車し、尾瀬行きのバスに乗った。会津高原尾瀬口のある南会津町は普通のひなびた町といったところだろうか。
バスに揺られながら、爆睡すること約1時間、駒ケ岳登山口のある檜枝岐村に入ると独特な空気を感じた。
美しい古き良き時代を感じながらも、完全に時代に取り残された感はない。
ググって見てわかったことだが、この村は平家の落人伝説があったり、村人の名字がほぼ3つしかなかったり、言葉も東北弁とはだいぶ離れたものだったり、独特な文化があるとのこと。

駒ケ岳登山口バス停で下車し、虫除けを念入りに振るなど身支度を整え、滝沢登山口より登山を開始する。直前までの降雨の影響でぬかるんでいたが、比較的歩きやすく、順調に高度が稼げる道と言う印象だろうか。
水場を過ぎると、花が次々に出てくる。

今回の山行を通し、ゴゼンタチバナ、サラサドウダン、チングルマ、イワイチョウ、ミツバオーレン、アカモノ、イワカガミ、ツマトリソウ、イチヤクソウ、ウメバチソウなどを見ることが出来た。
池塘にお花畑が見えてくると小屋もまもなく、ほぼ予定通り駒の小屋に到着した。

駒の小屋は、ある意味この山の1番の名物と言っても良いだろう。小屋番さんがいい人で温かい空気を作ってくれる。
この日は雨でキャンセルが続出したようで、宿泊者が少なかったため、全員が自炊室に入れた。なんと宿泊者全員プラス小屋番さんで宴会となった。常連の宿泊者さんからは、日本酒にワイン、スイーツなどが差し入れられる。美味しかった。この小屋のは唯一の欠点はトイレが外にあり、そこまで少し歩くことなので、飲み過ぎには注意である。食事が出ないので自炊となる点も注意。

21日
スケジュールに余裕が持てるように4時に起き、中門岳の往復をすることした。
しかし、起きて朝ごはん用のお湯を沸かしている時に大事な事に気づいた。
「小屋番さんが起きないからジュースが買えない。」
普通の営業小屋では考えられないが、早出の人も少なく、食事の出ないここでは、早起きの必要はない。
そこでお湯を多めにわかし、それをペットボトルとテルモスにつめて駒ケ岳へ向けて出発した。

木道は濡れていたので慎重に歩き、20分ほどで駒ケ岳の山頂へ。尾瀬や谷川、日光方面の眺望は勿論、遠くの遠くには富士山も見える。そして雲海、来て良かった。

記念撮影をして、中門岳へ。木道は、変わらずつるつるに滑るし、所々雪が残っており、どう歩くか少し迷ったが、先頭を引っ張る哲也氏が良いペースを作ってくれる。眺望に池塘、お花畑と絶景しかない広々した稜線を歩き、駒ケ岳から40分ほどで中門岳へ。
ここは、休憩用の椅子が設置され、湖畔のリゾートのような雰囲気。長めに休憩をとってから、2度ほど木道で滑りながら駒の小屋に戻った。待望のジュースを買い、荷物整理をしてキリンテへ下山開始。
ここでもA氏が良いペースを作ってくる。

大津岐峠を経て、尾瀬までつながるこの稜線はどこまでも歩きたくなる絶景の広がる稜線。
今日も雨は降っていない。
直前までの降雨の影響によるドロドロと道幅の狭さがあるので、慎重に歩を進めなければいけないところではある。
大津岐峠手前で小休止をし、多少の名残惜しさを感じながら、大津岐峠からキリンテ方面へ下る。

この下山道、多くの人には歩かれていない模様。歩きづらいと言う訳ではないのだが、「頭注意!」の箇所多数である。
良いペースのおかげか、想定より早く下山し、予定より早いバスで会津高原尾瀬口の駅に戻った。

バスで檜枝岐の中心街の様子を改めて観察してみたが、施設は割りときれい目だし、やはり時代には取り残された感はない。これも後にググったのだが、登山道の整備費などは、クラウドファンディングで資金を集めているらしい。
駅近くの食堂でご飯を食べ、(山の王様そばは、きのこや山菜盛り沢山ですごい)夢の湯(お湯は源泉掛け流し、ひなびた温泉旅館)で汗を流し、帰路についた。

7月例会山行「燕岳」

日程: 2019/7/20 ~ 7/21
行先: 北アルプス 燕岳
メンバー5名
天候: 曇り
コースタイム
1日目: 燕岳登山口→(2h50m)合戦小屋→(55m)燕山荘(チェックイン)→(25m)燕岳→(20m)燕山荘
2日目: 燕山荘→(30m)合戦小屋→(2h)燕岳登山口

北アルプス燕岳1泊、中房温泉登山口からのピストンです。

竹橋の毎日新聞発の登山バス、毎日アルペン号を利用。翌日5時半過ぎに登山口に到着。6時から登り始めます。

合戦尾根は北アルプス三大急登と言われていますが、登った人の多くは大した事ないと思うのではないでしょうか。

道も良く整備されていて一本道なので迷う余地もありません。

人が多くてパーティーの継ぎ目なく人の列が繋がってしまったり、すれ違いに苦労するのが夏の合戦尾根ですが、登山客は少なく快適に登れました。
201907.png

そもそも易しいコースなので危ない箇所は特になし。燕山荘チェックイン後に燕岳に空身で登頂。本当美しい山。

翌日難なく下山し中房温泉 湯原の湯にて入浴と昼食。新宿に帰り着きました。

雨を心配する人が多かったのか、登山客は少なく登山道も宿も余裕があって快適。そんなメリットを享受しておきながら2日通して雨に降られる事のない幸運な山行でした。

石老山

2019_6月例会‗石老山
【日程】令和元年6月23日(日)
【メンバー】5人
【天気】曇り一時雨  
【行程】石老山入口バス停9:15~石老山登山口9:30~9:45顕鏡寺10:00~(桜道コース)~10:25融合平見晴台10:30~10:57石老山山頂(昼食)11:20~12:10篠原登山口~13:15藤野やまなみ温泉(CT4h)
距離:9.6km、高低差:510m、累積標高(上り)892m、(下り)783m
【報告】
 JR相模湖駅に集合し、石老山方面行きのバスを待っていると、天気予報では午後の予定であった雨が降り始める。急いで雨具を着る。一寸早いのでは思いつつバスに乗り込む。

石老山入口バス停で降り、歩き始めると雨も小降りとなり、上がってくれる。住宅地の中を通り、病院の脇に石老山表参道の道標があり、ここから山道に入る。小さな流れを渡ると紫陽花の花や道の両側に苔むした巨岩が現れる。岩にはそれぞれいわれが表記され、ひとつひとつ読みながら登って行く。程なくして顕鏡寺に着く。
顕鏡寺からは眺望があり、橋本だろうか街並みが望める。きれいな公衆トイレもあり、休憩にはよい。

山道は山門の脇にあり、薄暗い岩窟を覗き、赤い鳥居をくぐり、進むと頂上に向かう道が二つ分かれていて、右手の楽そうな「桜道コース」を選ぶ。途中には桜道展望台もあるが、名前から桜の並木でも有るかと思ったが桜はほとんどなく、もみじの木が目立つ。人工林を抜け、雑木林に入ると下草の中にホタルブクロやヒトリシズカなどの花が咲いている。途中の融合平展望台にはベンチやテーブルがあり、木々の間から霧に煙る相模湖が眺められる。

高度が上がるにつれ、雨は降っていないものの薄く霧がかかっているため、林の中の道が幽玄の世界に続いているかのようでもある。何度も頂上かと思うも裏切られ、やっと頂上かと思ったら、頭を赤く塗られた小さな石柱があるのみで、頂上を示す道標もない。頂上は一度下がって登り返した所にあった。ここまでの道は道幅も広く歩き易い。

山頂からは丹沢の山並みが現れたり、消えたりしている。雨の心配もあったので、昼食休憩は短時間とし、下山を開始する。道は東海自然歩道であるが、急坂で小石もあり、大変滑りやすく、慎重に降りざるを得ない。沢の水の音が聞こえ、木の間からは人家の屋根が見え始めると急に野草が生い茂り、道も狭くなったが、篠原の集落に続く小道に出る。一部の地図では右に行くように表記されているものもあるようであるが、左手に下ると車道に出る。車道を右手に折れ、すぐ左折し大石神社の脇を通り、広い道路に出たら左折し、峠を一つ越し、二つ目を登ったところに藤野やまなみ温泉はある。

温泉で汗を流し、冷えたビールで「お疲れ様。乾杯」

奥武蔵・日和田山

日和田山_S
【行先】日和田山(クライミング)
【日程】2019年5月18日(土)曇り時々晴れ
【メンバー】14名
【行程】高麗駅8:15~日和田山8:50 日和田山15:20~高麗駅16:00

例会山行でクライミングのご案内をいただき、最初はちょっと無理だなと思っていましたが、初心者大歓迎の言葉とクライミング経験豊富なOさんがリーダーを務められるということで、これからの登山にきっと役に立つとの周りの皆さんからの後押しもあり、思い切って参加させていただきました。

当日、現地高麗駅まで池袋駅から電車で移動しようと乗り場ホームに上がりましたら、早速参加メンバーの皆さんと合流。その中にOさんもいらっしゃり、電車に乗って直ぐに、初心者の私たち夫婦に気づいていただき、エイトノットの結び方をお教えていただきました。なんてありがたい。現地移動までに結び方を事前に教わることが出来て、現地についてから、比較的スムーズに結ぶことが出来ました、Oさんありがとうございました。

高麗駅に集合後、全員で日和田山に移動、その日は他のクライミングツアーとも重なり、クライミングの岩場は、大混雑…。ただ、Eさんが早くから、荷物置き場と支店確保して下さったおかげで、直ぐにクライミングが開始できました。Eさんに感謝!

クライミングは、初心者チームと、経験者チーム2班に分かれスタートしました。私たち初心者チームは、Oリーダーのもと講習開始。基本的なエイトノットの結び方から、B(バックル)A(アンカー)R(ラッペル・ビレーデバイス)K(ノット)の確認について学び、登り下りの声の掛け方(登ります・テンション・下ろしてください等々)教えていただき、いざ実践。Oさんがビレイヤーを務められ、1回目のクライミング開始、まずは中間地点を目指したクライミング。普通の運動靴で登りましたが、経験がないことと柔らかい靴で苦戦、想像以上に見るのとやるのでは全く違う感覚で、それも体感することが出来てよかったです。2回目は、Oさんよりクライミング用シューズをお借りし再チャレンジ。クライミングシューズは、普通の靴と違い、少しの岩の突起でもとらえることが出来、シューズも大事だなと感じました。2回目は、アンカーを目指し、Oさんからの「まだまだ行ける、まだまだ行ける」の激励に背中を押され、途中諦めかけていたメンバーも全員でアンカー近くの上部付近まで登ることが出来ました。

お昼休憩後、岩場裏に移動。初心者チームと経験者チームで横に並ぶ形でロープがセットされ、午後のクライミングスタート。初心者チームは、ここでは、クライミングと合わせて、ビレイヤーの講習を受けました。ビレイヤーは、またクライマーの安全を確保する重要な役目で、一歩間違うと大けがに繋がると思うと緊張しました。Oさんよりビレイヤーのロープ操作で、常にブレーキの役目になるロープ位置を右下に持っていくよう意識することのご指導が繰り返しあり、とても頭に残りました。午後のクライミングでは、Oさんより、足と手を置く位置をあらかじめ意識して、どこに置くか考えながら登ってみるようお話があり、登りながらOさんより足や手を置く位置を丁寧に教えていただき、とても参考になりました。難易度が上がれば上がるほど、考えながら登らないと駄目だということが分かりました。

横の岩場では経験者チームの皆さんが、クライミングをやられていましたが、そのクライミングコースが、横で見ているだけで難易度が高そうで、ただただ凄いと思うばかりでした。講習終盤は、Oさんから、クライミング場所を交代するとのお話があり、びっくり!!無理だろうと思いながら、初心者チームも、全員交代でチャレンジ!やはり難易度の高い岩場は悪戦苦闘。上部の岩は、ホールドできる突起や岩の切れ目が少ししかなく、クライミングの奥の深さも体験できました。

初めて岩場クライミング経験をさせていただき、最初は不安な気持ちで参加しましたが、講習を受け時間が経つごとに、Oさんの分かりやすい丁寧な講習で不安も気持ちも徐々に消え、最後の方では、すっかりクライミングが楽しくなっていました。今回のクライミング企画に参加出来て、本当によかったです。また、このような企画がありましたら、是非参加したいと思います。

至仏山雪のテーブル

至仏山‗集合写真_2S
【日程】2019年4月20日(土)、21日(日)
【山域】尾瀬・至仏山
【メンバー】10名
【コース】
1日目:戸倉駐車場10:40→乗合タクシーで鳩待峠(準備、昼食)11:15→13:00至仏山荘山の鼻キャンプ場(テント張、水汲み等)
2日目:6:40山の鼻出発→7:55鳩待峠着(駐車場の佐藤号に荷物デポ)8:25鳩待山荘出発-休憩→小至仏10:20〈小休憩〉→11:35至仏山頂上12:00下山開始-休憩→13:45鳩待峠着

GW一週前のためか、関越自動車道は思ったほど混んでいなかった。
S号は6:00集合、他のメンバーより1時間早く都心を出て鳩待峠の駐車場を確保。S号で満車になったそうだ。鳩待峠はスキーヤーやスノーボーダーが多いため、120台分といっても10:00に着いたら留められない。逆にスキーヤーが帰る12:00頃には空きが出てくることが今回分かった。残り2台は戸倉駐車場から乗合タクシーで鳩待峠に向かった。

鳩待峠から至仏山荘まで1時間半ほどの渓流沿いの道は、真っ青に晴れ渡った空に至仏山が見えて、満足気なスキーヤーの間を通り抜ける気持ちのよい行程だった。
暖冬と言われていたが、直近で降った積雪が思ったより多く、至仏山荘に人は居るが、営業していなかった。最初に思ったことは「酒が買えないじゃないか?!」・・・水は渓流まで汲みに行った。後でトイレの手洗い場の水が使えることが分かり一安心。男性用トイレのみ、入り口が除雪されていた。

雪面を皆で踏み固めてテントを張り終えると14時を大分回っていた。男性陣が豊富な雪を積み上げ足を入れる溝を掘ってくれた。それを綺麗に慣らして真っ白な雪のテーブルが出来上がった。メンバー持参の貴重なビールを恵んでもらって皆思い思いのつまみを持ち寄り、4月のあたたかな雪面で最高の宴が始まった。もうこれでだけでも最高な雪の1日だ!

日が西に傾いてほろ酔いになった頃、キャンプ場から若干足を伸ばして、真っ白な平原とダケカンバと青空と雄大な燧ケ岳の眺めを楽しんだ。素晴らしく美しい!

翌日は5:00起床、早々にテントを畳んで山の鼻を出発。6人用・7人用のテントや鍋釜を背負っていただき鳩待峠まで戻る。S号にテントや寝袋、着替えをデポさせてもらい、鳩待山荘の前から出発。山荘の前には除雪された雪が3~4mほど残っている。

ブナ林の中をゆるやかに登るとやがて針葉樹の樹林帯に。スキーヤーとスノーボーダーが大半で我々は完全にマイノリティーだ。時折邪魔者扱いされながらひたすら登ると、右側に展望が開けてくる。尾瀬ヶ原と燧ケ岳だ。悪澤岳の右を巻いて進むと一気に視界が開ける。燧ケ岳の奥には帝釈山、会津駒と続く。小至仏を仰ぐ開けた場所で小休止。左手側には信州の山々、巻機が雪をかぶって真っ白。そこから長いトラバースを抜けて一気に登ると山頂だ。

山頂近くなると、スキーヤーやボーダーが滑り降りる姿を見ることができる。山スキーのメッカと言われるだけあって、巨大なゲレンデのようだ。カッコいいが、自分が滑るか?と言われれば、巨大すぎて気後れしてしまう。

山頂の至仏山の道標は、僅かに仏までが顔を出している。反対側の尾瀬ヶ原と対峙する燧ケ岳の絶景を前に休憩。頂上は風があるせいか座っているとあっという間に冷えてくる。20分ほど滞在して下山。下りの雪面は大分緩んでいた。

帰りは片品村の「ほっこりの湯」で汗を流し、とんかつ街道にある上州豚を使ったとんかつ屋で巨大なかつ定食を食べて満腹で帰路に就いた。

4月例会山行 弘法山

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日程: 2019/4/7(日)
メンバー: 16名
行程: 10:30秦野駅→10:40弘法の清水→11:00後方山公園入り口→11:20浅間山→11:20権現山→12:20大休憩→12:40弘法山→吾妻山→14:10下山

4月の例会は花見山行。気候も暖かく、先日の強風が嘘のような行楽日和です。
弘法山公園・吾妻山コースというピクニックコースですが4つのピークを踏むミニ縦走。

取り付きは県道脇からと地味ながらも、直ぐに今日1番の高度80mの登りです。と言っても九十九折になっており特に苦はない。どちらかと言うと人の多さが見所。登り切るまで人の列が続いており、親しまれている花見スポットであることがわかります。

登山スタイルの人も多くいますが、犬や子供も沢山いました。
そのまま浅間山山頂で小休憩をして、一気に権現山まで進みます。

あっさり着くと、そこにはレジャーシートを敷いてお花見をする人が大勢居ます。
桜は満開は過ぎているものの十分に花を維持して居ました。立派。
我々もそこで長めの休憩を取り、お花見を楽しみました。

小一時間で弘法山を目指します。ここからは花見客は減りハイカーのみなので静かです。
勾配も緩やかで、吾妻山で僅かに小休止を挟んで無事下山。

下山後は通り道にある鶴巻温泉、弘法の里の湯に立ち寄り、電車に乗って秦野に戻り居酒屋で宴会。

弘法の里の湯は、週末非地元民1,000円ですが、設備も綺麗で良いお湯です。サウナもありました。
下山した人が立ち寄るコースなので花見シーズンは人が多めですが、男湯はそうでもありませんでした。居酒屋も安くて充実のコースでした。

企画してくれたYリーダー、Nサブリーダー、ご一緒した皆様ありがとうございました!
至れり尽くせりのお花見山行でした。

追記を表示

例会山行 九鬼山

【日程】2019年3月17日(日)
【メンバー】1班:11名、2班:10名、3班:9名
【行程】禾生駅 09:10 ~ 09:30 愛宕神社 ~ 10:15 田野倉方面分岐 ~ 10:35 天狗岩 10:45 ~ 11:00 九鬼山 11:30 ~ 12:15 札金峠 ~ 13:00 馬立山 ~ 13:40 御前山 13:50 ~ 14:40 猿橋駅

今回リーダーのKさんは自他ともに認める雨男なので、ドキドキしながら当日を迎えるとまさかの青空の上、春を感じる暖かさで良いスタートとなった。参加者が30名と大盛況のため、3班に分かれて時間差をつけながら出発し、途中までは元気いっぱいにおしゃべりの花を咲かせた。田野倉方面分岐先の「これより急坂、要注意」の看板でテンションが下がり、山頂まで続く九十九折りの急坂を黙々と登る。途中の「天狗岩」は見晴らしがよいということで立ち寄ったが、狭く突き出した岩の上で10人ひしめき合っての記念撮影に、足元ばかり見て眺望を確かめるのを忘れてしまった。

九鬼山は大月市秀麗富嶽十二景の第十番ということで、山頂に到着すると素晴らしい富士山が・・・晴れていたら見えたのでしょう。残念ながら、朝の青空はどんよりとしたくもり空に変わり、富士山の裾野と思しき山肌が見えたのみ。吹く風も冷たくなって、上着を一枚追加した。

山頂で昼食休憩のあとはロープの張られた急坂を下ったり、ザレたトラバースを慎重に進んで札金峠へ。また登ることになるのにがっつり下るのは少々切ない。馬立山までしっかり登り返し、さらにいくつもの小ピークを越えながら御前山に到達すると、ここでまた青空が顔を出してくれた。神楽山手前を曲がるとあとは下るのみだが、これがまたなかなか滑りやすい急坂でペースが上がらない。このままでは打ち上げに、もとい、電車に間に合わない!と最後は必死で猿橋駅へと走った。

ダンコウバイ?アブラチャン?サンシュユ?(家で調べても、いまいち見分けが・・・)が山行中ずっと目を楽しませてくれ、変化にとんだ楽しいコースでした。猿橋駅で電車を待っていると晴れているのに雨が降るというオチが、さすがKさんですね。

Appendix

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アルプス灯会

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