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6月例会山行 レンゲツツジの名所:三窪高原,眺めのよい防火帯尾

【日程】:6月11日(日)
【場所】:甲府市三窪高原
【メンバー】:12名
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■天気:晴れ、夕方曇り
梅雨入りしたと言っても梅雨前線ははるか南の海上に・・3日前の雨の予報が嘘のような晴天!木漏れ日の山行日和となりました。見ごろを迎えたレンゲツツジの群生、広々とした爽やかな高原、眺めのよい防火帯のアップダウン、一転して破線登山道のプチ地図読み山行、地形図とGPSを使っての下山、変化に富んでいてとても楽しめました。2度も下見をされたOリーダーの行いに神様がご褒美を下さったのか、小雨が降りだしそうな絶妙のタイミングで帰りのバスが到着。つるつる鉱泉の塩山温泉、塩山駅前の打ち上げと盛りだくさんの1日になりました。
この路線バスはハイカーのために4月から秋まで1日2往復が復活したとか。前半の三窪高原はピクニック気分で気持ちの良い山歩きが楽しめるので、皆さんもドンドンいらして下さいね。

■行程
塩山駅8:30落合行バス乗車―9:10柳沢峠下車ー9:37登山開始―10:07柳沢の頭 (天気が良ければここから南アルプスと富士山が見えるはず!レンゲツツジに囲まれてここで記念撮影)―10:30ハンゼの頭―藤谷の頭から急斜のアップダウンコース。板橋峠(ソーラーパネル有)を経て眺めの良い防火帯歩きー11:51萩尾三角点(1,700.1m)-12:42海図小屋(墨川山)ここで急登は終わり、巡視路へ。拝殿尾根(上大ダル、下大ダル、伝通院)-13:45伝通院頂上―プチ地図読み山行で下山―14:47シシネド沢の東屋で時間調整―15:30落合にてバス乗車
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レベルアップ企画 ハイキングの為のロープワーク

【日程】:5月27日(日)
【場所】:青梅丘陵
【メンバー】:14名
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■天気:快晴!
集合9:00青梅駅 トイレ休憩後青梅丘陵のポイントへ 15:30頃終了 16:30から打ち上げ
■トレーニング内容
1) ロープの張り方
・ カラビナ無し:クローブヒッチにより固定
・ カラビナ3つ:テンション側ロープの中ほどに輪を作りカラビナを掛け、反対側のカラビナとの間を何回も往復する
・ カラビナ4つ:ガルダ―を使って留める

2) ツェルトの張り方
常にツェルトに細紐を結び付けておくと張りやすい。ペグは使わず木の枝や石を使う
ロープにツェルトを結び付ける際、結び目を自在にすると便利
立ち木がない場合はストックを支柱に使う
3) 簡易チェストハーネスの作り方
2cm幅の120cmスリングの輪に左手を通し、もう一方の輪はわきの下から前に出して胸の前でシートベント結び
4) 岩場、ガレ場、悪場での補助ロープの使い方
・支点:エイトノット、クローブヒッチ
・中間点:クローブヒッチなど
・補助ロープと簡易ハーネスのつなぎ方 クレムハイスト、マッシャー
・ガレ場のトラバースの場合 カラビナ2個使用
・簡易確保 支点:ムンター(セルフビレーを必ず取る)
5) お助けロープ
スリングを繋いで長さを取り上方から人に投げる。繋ぎ方はシートベントだと後で解き易い
6) 鎖、はしごの代用の作り方
ロープ端を固定し、エイトノットでこぶ、輪を作る
7) 簡易懸垂下降の作り方
・ムンターでの降り方:木立に結び付けたロープに作ったムンターにカラビナを付けて簡易チェストハーネスに付けてロープを送り出しながら足元・後方に注意して降りる。ムンターのロープを引けば止まる。
・クレムハイススト、マッシャーを使っての登り方。マッシャーは上から掴まないこと。
・2本のロープの繋ぎ方。ムンターでつなぎ目のこぶの送り出し方

8) レスキュー実技
本日のロープワークを使った応用例
急斜面下の林道にいる怪我を負った登山者をグループでロープを使って救う方法を拡販に分かれて方法を自分たちで考えて実践

簡単なハイキングでもロープが必要になる場面を想定したトレーニング。昨年までは都岳連から渡辺氏に講師をお願いしていましたが、技術を習得してきたメンバーも増えたことから、今回はK会長自ら講師として丁寧にご指導いただきました。

青梅駅から西へ穏やかなアップダウンが伸びる山稜。当日は日差しが眩しく暑いくらいの天気で、杉木立の木漏れ日の中での実践は快適でした。初めての受講者も含めて12名、3班に分かれて一人ずつ実践を行いながら丁寧に教えていただきました。
    
昼食後、場所を移して簡易懸垂乗降のレッスンでは、「ムンターの懸垂で全体重をかけても引き上げられないゾー!」の声が・・ 最後の応用問題では、今日習ったばかりなのに、実際にやってみるとロープの長さが足りない、けが人にロープを直ぐに繋げない、救助に降りた人自身の帰還方法など問題が出てきて立往生しました。実際のシチュエーションでは様々な悪条件が重なってくると思います。少なくともロープワークは確実に習得しておく必要を感じました。ロープは太さ7mm長さ最低10mが推奨されていることも、応用問題を実践してみて納得しました。

Kさん、Tさん、ご指導いただいた皆様、ありがとうございました。楽しかったです!

5月山行例会 赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)

【日時】5月14日(日)
【メンバー】18名
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【ルート】
10:10 ビジターセンター
10:37 黒檜山登山口
12:11 黒檜山山頂
ランチタイム♪
12:35 黒檜山 出発
12:45 黒檜大神石碑
13:24 駒ヶ岳山頂
14:27 ビジターセンター

前橋からビジターセンター行きのバスに乗っている途中に雨が降ってきました。
霧であたりも真っ白でした。
当初は駒ヶ岳登山口より駒ヶ岳→黒檜山の予定でしたが、
黒檜山からの下山ルートの岩場が滑りやすいため
黒檜山→駒ヶ岳に変更しました。
ビジターセンターからレインウエアを着て黒檜登山口へ向かいました。
登山口へ着くと雨が止んだのでレインウエアを脱ぎ登山開始!!
雨は止みましたが岩場は滑りやすく、木からは大粒の雨しずくがポタポタと降ってきました。
稜線に出ても真っ白で展望はゼロでした・・・
山頂も展望地も真っ白・・・
駒ヶ岳に到着しても天気は変わらずでした。

山頂付近のつつじはまだ咲く気配がありませんでした。
来月にもう一度登ればキレイな景色と花が観られるかもしれません。

天気は残念でしたが、全員無事に下山でき、下山後のビールも美味しかったです!
みなさまありがとうございました。

金時山~明神ヶ岳

【日程】4月15日(土)~ 16日(日)
【メンバー】9名
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【行程】16日(日)乙女口8:10 ~ 乙女峠9:00 ~ 金時山10:15 / 10:35 ~ 矢倉沢峠11:20 ~ 火打石岳12:30 / 12:50 ~ 明神ヶ岳13:40 ~ 宮城野15:40

「春の箱根外輪山を行く」シリーズ

15日(土)
今年もご飯がおいしいと評判の民宿”さざ波”に前泊。

たとえ山には登れなくても、前泊だけはする!と決意も固く真鶴駅へ。宿に着くと同時に宴会がスタートするが、「食べきれないほどの食事」と聞いてぐっと我慢・・しきれず、抑え気味にしておく。念願の夕食はタイ・ヒラメ・ホウボウなどのお造りに始まり、ブリ大根、アジの押し寿司と、全てがおいしくて苦しいのに食べる手を止められなかった。

16日(日)
朝食のアジの干物も脂がのっていて、お約束でご飯を食べ過ぎる。東京は夏日との予報で、何を着るか、水分をどれぐらい持つかと考えを巡らせた。

7:15 手配してあったジャンボタクシーに乗り込み乙女口を目指し、8:10 登山開始。乙女峠までは木の根や石が多く少々歩きづらい道で、黙々と標高を稼ぐことに専念した。
乙女峠からは富士山を見ながらの稜線歩きで、得した気分を味わいつつ金時山へと向かう。山頂は大にぎわいで、まだまだ先の長い私たちは記念撮影と小休止をして出発したものの、矢倉沢峠までの登山道も行き交う人が多く、思ったよりも時間がかかってしまう。途中これから進む気持ちの良さそうな稜線が見えテンションが上がったが、実際は背丈ほどの笹に囲まれて視界がなく、単調で飽きてしまった。

暑さに加え明神ヶ岳までのアップダウンが意外とハードで、明神ヶ岳に到着した時点でみんなバテ気味。予定では明星ヶ岳まで行くことになっていたが、リーダーの英断で宮城野へ下山することに。ほっとしたのも束の間、ここからの下山もまた木の根や石が多くて歩きづらく、すっかり体力も気力も吸い取られてしまった。終点の宮城野バス停近くの満開の桜には大いに癒されました。

話に聞いていた通りのおいしい食事、楽しいメンバー、好天下での山行と充実の2日間でした。リーダーのSさん、ご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました。また、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

【ヒヤリハット】やたらキツイと思っていましたが、後から考えると軽い熱中症だったのかもしれません。暑さに身体が慣れるまでは、特に注意が必要だと感じました。

バリエーション部岩場訓練・奥武蔵平戸の岩場

日時:平成29年3月26日
場所:奥武蔵平戸の岩場
メンバー:17名
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ついにこの日が、来た。
最後のK道場(正式名称はバリエーション部岩場訓練)の日。

訓練の報告です。

その前に、個人的な話を少し。
昨年末、右足の怪我をしました。この日、本格復帰には間に合いませんでしたが、ようやく訓練に足を運ぶところまできました。
今回は、私の山復帰とも重なるのです。
しかし、こんな偶然あるのでしょうか?

よりによって、雨。

私は結局、この腐れ縁の雨運と共に復帰することになりました。

この雨運、もはや、笑うしかない。
「笑う門には福来る」なのだ。
私は雨も呼ぶが、「福を呼ぶ男」なのだ(自称)

さてさて、訓練の報告です。

訓練の1週間前、Kさんから手紙が届く。
今回の訓練内容についての手書き解説図入りの説明書であった。

今回も熱さMAX!気合いも入る。


10時00分 東吾野駅集合
訓練装備(+雨装備)を装着し、平戸の岩場へ

平戸の岩場では
Kさんとスタッフ達はすでに訓練のセッティングを終えていた。
ありがとうございます。

10時40分
訓練開始。
今回もKさんの熱いコメント付き。

訓練の内容は以下

①ビレー
スタッフ:E
ビレーヤーは流動分散にてセルフを取る。
確保器にはATCを使用。
クライマーに見立てた30kgの重りを落下(フォール)させて確保(ビレー)する。


②自己脱出
スタッフ:M、O
登り返しの訓練。
スリング+スリングを使った登り返し
タイブロック+スリングを使った登り返し
ロープマン+スリングを使った登り返し
の3種を実践。


③懸垂下降スタッフ:EB、KS
ATCを使った懸垂下降。
ダブルロープ、半マストを使った懸垂下降
の2種を実践。
初心者はトップロープで確保する。


参加メンバーを3組に分けて、①~③それぞれの訓練を行った。
それぞれの詳細については不明な方は、次回講習会に是非参加して欲しい。

15時
訓練終了。お疲れ様でした。
結局一日中、雨の降る中ではあったが、充実した訓練をすることができた。

駅への帰途、Oさん宅見学。その後、最近利用頻度の上がっている飯能の中華料理店て打ち上げ。

そして、K道場閉店。
最後の宴。

「新人のためのセルフレスキュー講習」
「自己脱出訓練」
「岩場訓練」
Kさんには数々の訓練・講習を通じてお世話になりました。

楽しかった!日和田山!
みんなで力を合わせた!平戸の岩場!

Kさんは!今日!失業します!
いや訂正!卒業します!

本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

ご存知の方も多いと思いますが、Kさんの夜の仕事(誤解なきよう、怪しい仕事ではありません)を終えて、そのまま訓練に駆けつけて頂いたこともしばしば。

何本ものロープと大量のガチャを背負って。
熱い熱いご指導をしていただきました。

その熱意には本当に頭が下がります。

残る我々は、まだまだではありますが、力を合わせて頑張っていきます。安全登山の技術を研鑽して参ります。

日々精進。これからも熱い想いを継いでいきましょう!

4月例会山行 羅漢寺山

日程:2017年4月9日
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早朝自宅を出発し桜が満開の駅への道を歩き八王子経由甲府を目指した。横浜線の車窓からも中央線の車窓からも桜が満開である。特に中央線で山梨に入ると桜に加えて、少しピンク色を濃くした綺麗な桃の花畑が整然と並びそれはそれは春爛漫の素晴らしい景色。
外の景色は雨模様であるが、甲府の天気は回復傾向を示す天気予報であった。

9時15分のバスに乗り、昇仙峡口方面へ。9:45分に目指すバス停に到着し、9:55分より
登山開始!登山開始後、10分もしないうちに
‘’あぁ、ダンさん山行報告宜しくね!‘’と、Rリーダーから軽やかに指示を受けた。ガーン!。今言う??。でもすぐに観念して、ちゃんとあたりを見て登ろうと、俄かに緊張して山行を始めた。
最初と最後はちょっとだけ登って後は緩やかな尾根歩き!とのRさん触れ込みでしたが
12月以来の久しぶりの山行、前日何故か急にやる気になってやった筋トレとランニングをしてしまった身には4時間程の登り中心の山行は結構キツかった。登りながら、昨日は自重しておくべきだったと反省。
蕭々と降りしきる雨の中をひたすら天気が回復を待ちながら、ひたすら高尾山+αクラスの上り坂を登り続ける。途中薄紫のミツバツツジが何度も出て来て、山の麓にも春が来つつあると癒される。しかし雨は蕭々と降り続く(後で家で聞くに、横浜北部は結構降ったらしい)。
4月になって更に天気予報があたらなくなったとぼやきながら、50分程歩き獅子平分岐で小休止。まだ景色は冴えない。
標高900mあたりはまだ緑は芽吹いてなかった。強い風が響き渡る音を聞きながら、
久しぶりに山に来た実感が湧く。強くなったり弱くなったりの雨の中を一喜一憂しながら歩き11:30に白山に到着。
12:00に白砂に到着し昼食。ここで風雨が一時的に強くなり、岩陰に隠れて昼食。
登り始めてから今まで他の登山者と一人も出会っていないことに改めて気付き苦笑する。
谷を挟んで対面に昇仙峡の切り立った岩や目的の山頂が見えて来て少し和む。
程なくして、雨も止み、南アルプスの山々が見え始める。あれは甲斐駒だ、仙丈だ、とか、鳳凰三山のオベリスクだ、とか北岳だとか、あそこはそんなに高くないんだとか、皆でワイワイ話し始めると熱い?論議が止まらなくなった。結局後でわかったのは、右から甲斐駒、アサヨ峰、鳳凰三山だった。帰るころには甲斐駒の堂々とした山容勇姿がしっかり見れてとても良かった。
13:00にパノラマ台に着くと、富士山も見え始め、最後は少しの時間であったが頂上の
ごく一部を除いて富士山も間近に見えてこれまたとても良かった。
14:20のロープ―ウェーで下り、14:32のバスに飛び乗り、希望者で太宰治も通ったという温泉銭湯に入った(400円!)。沸かし温泉であったが、疲れが取れてとても快適な温泉であった。銭湯自体が昔風の建物で風情があった。
温泉からの駅への道、これまた甲府の町の満開の桜並木を歩きながら、最後は全国制覇をしたと甲府の街でPRしている、鳥モツ煮を堪能した。モツ煮とビールといった個人的には禁断のプリン体を大量に摂取し、最後に駅で信玄餅を買って帰途についた。
午後からは天気が回復し、南アルプスの山々が見えてとても良いコースだと思いました。
コース詳細の練りに練った正確なスケジューリングはもちろん、最後の温泉銭湯やB級グルメまで調べてくださったGさんはじめ幹事の皆様本当にご苦労様でした。

八丈島/八丈富士854m山頂へ

日程:2017年3月19日
メンバー:4名
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行程:登山口(9:35)~お鉢めぐり分岐(10:15)~山頂(10:35-11:00)~
分岐(11:30)~浅間神社(11:40)~分岐(11:50-12:00)~登山口(12:30)


八丈島滞在2日目、すっかり体が島モードになりノンビリ宿を出発。
日曜日は島のほとんどの商業施設がお休み、3連休なんてお構いなしだ。勿論コンビニは無い。宿のご主人に教わった唯一開いている食品店でお昼ごはんを調達し、登山口を目指す。

登山口近くの車道に車をとめ、身支度をする。
ちょっと風が強いが雲一つない快晴、登山日和だ。駐車場から山頂までは標高差300mほど、ゆっくり登っても1時間程度でお鉢にたどり着けそうだ。
入口のゲート(山羊よけ?)を開けスタート、目の前にいきなり長~い階段があらわれる。溶岩の階段と、それに沿うように作られたスロープが永遠と続く。685mの中間地点を過ぎた所で一息入れる。大して歩いていないが、樹木に囲まれた単調な階段は足にくるものだ。
上部に進むにつれて展望が開けてきた。眼下に海岸線が見え、気持ちの良い風にあたり足取りが軽くなる。海を見ながら山に登れるなんてなんとも贅沢!
1280段の階段を登り終え、やや平坦な道を少し行くとお鉢に到着した。
お鉢めぐりは時計回りと決められていて、全員同じ方向に進んでいく。今までは舗装された道だったが、お鉢は自然のまま。足元はイヌツゲに覆われアップダウンが多い。岩をよじ登ったり、下りれば亀裂や穴があったり、気が抜けない。これぞまさに山道、登山靴で良かった。
お鉢では海から吹き上げある猛烈な強風にもずっと悩まされた。瞬間的に吹く突風に体がふら付く。風を受ける側の頬が冷たく引きつりそうだ。
火口に目をむけると、そこは深い森となっており、数個の池が見える。何とも不思議な光景だ。

お鉢を3分の1ほど回った場所に八丈富士最高点(854.3m)があり、標識の下には三角点があった。スペースは狭いが他に休憩場所もないため、ここで昼食とする。
眼下の中腹には牧場があり、黒い牛たちが点在しているのが見える。その先、島のくびれた部分には滑走路と町、そして真正面には三原山(700m)がそびえている。海岸線には港が見え、あとは広大な海が広がるのみ。
風さえ無ければ文句なしのくつろぎポイントだ。

後半のお鉢巡りでは小八丈島が見え足場も安定してくる。途中あらわれたガレ場から断崖絶壁の火口を覗いたときは足がすくんだ。一周の間に様々な山の表情が見られて楽しい。

お鉢めぐり分岐点に戻ってくると、今度はお鉢の中にある浅間神社に向けて火口を下りてみる。そこは湿地帯になっており、緑豊かでジャングルのよう。風は無く、ムワッと湿気を感じ生暖かかった。10分程で浅間神社に辿り着き、石の鳥居をくぐってお参りする。神社脇の岩場からはうっそうとした木々に覆われた火口を覗く事ができた。

来た道を戻り、分岐からは階段を一気に下りる。あっという間に登山口に辿り着いた。

この後は山頂から見下ろした牧場に寄り牛と対面。その後、島の南半分をドライブし絶景の露天風呂で汗を流し、海に沈みゆく夕日を眺めて宿に戻った。なんとも充実した1日、お疲れ様でした。


【おまけ】
とにかく島の時間はのんびり過ぎて行く。
これといった観光地は無く、素晴らしい自然と美味しい魚、温泉、そして焼酎があるのみ。特にお魚はどれも美味しく感動した。到着日のランチで訪れた藍ヶ江水産の定食はかなりお得。目鯛の兜煮は男性の拳2個分ぐらいの大きさ、青むろ鯵のくさやは自分の顔ぐらい大きかったが、臭いに負けずふんわりとした身と程よい塩加減で美味。宿で出たマグロや鯛を漬けにした島寿司、トビウオのお刺身などなど、どれも新鮮で大満足だった。

ちょっとしたハイキングコースも点在している。私たちが行った裏見ヶ滝散策路(一周30分程度)や、硫黄沼&唐滝ハイキング(往復2時間、標高差250m)もなかなか楽しかった。


夜10時半竹芝発のフェリーに乗れば、翌朝9時には八丈島に到着、飛行機なら羽田からたったの55分だ。
都会の喧騒を忘れての~んびりしたい人にはかなりオススメ。
八丈島におじゃりあれ!

3月例会山行 二子山・武川山

日程:2017年3月12日
参加者:11名

3月12日、まずまずの天候の下、二子山、武川岳の三月例会山行は実施されました。
当日は花粉症のための数名の欠席がでましたが、私が入会して初めてでしょうか。男性が多数を占める例会山行でした。

芦ヶ久保駅に8時45分集合。自己紹介の後、9時前に出発。
二子山、焼山近辺では、急な登りと下りが何か所かあります。雨の日や、その直後乾いてないようですと、かなり滑る箇所です。
ざれ場も何カ所か。昭文社の地図に同封されている冊子でもここは中級との記載。
途中からNさん先頭で引っ張ってスピードアップ。以下主要到着時間です。
8:59芦ヶ久保駅発。10:28二子山 11:44焼山。12:44蔦岩山 13:19武川岳。13:50妻坂峠。14:20一の鳥居。15:50横瀬駅。

最後は横瀬駅隣の食堂兼居酒屋にて、ビールで乾杯。
久々に6時間近いコースタタイムの月例山行にとても充実した一日でした。次の日はやはり筋肉痛となってしまいました。

バリエーション部追加企画 入笠山

【日程】2017年3月5日(日)
【メンバー】13名
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【行程】富士見駅9:10 =タクシー= 沢入登山口9:45 ~ 入笠湿原10:50/11:00 ~ 入笠山山頂11:40/12:00 ~ マナスル山荘12:20/13:20 ~ ゴンドラ山頂駅13:50 =ゴンドラ= 山麓駅14:10

富士見駅へ向かう電車の中から南アルプスや八ヶ岳が青い空をバックにくっきりと見え、すでにテンションは上がりっぱなし。駅で別動のスノーシューチームと分かれ、予約したタクシーで沢入登山口まで移動し(道路状況によっては登山口まで入れないこともあるらしい)、「暖かいから長袖1枚で大丈夫そうだね」などおしゃべりしながら身支度を整えて、豊さんを先頭に出発。

入笠湿原までの道は日向では土が露出、日陰では凍っている状態。ただ、なだらかな登りのため、注意すればつぼ足で問題はない。経験豊富なYさんのペースは歩きやすくて、楽しそうな鳥の声を聞きながらのスノーハイクはとても気持ちが良い。

入笠湿原で小休止後、ヒップソリで盛り上がっている人たちを横目に入笠山山頂を目指す。ここからは少し傾斜がきつくなって、キックステップの使い方やコツなどアドバイスを受けながら進む。山頂直下の直登ルートを登りきると、北・南・中央アルプスに八ヶ岳、富士山と360度の大展望!!満面の笑みでスノーシューチームも一緒に記念撮影をした。難易度としては高くない山にも関わらず展望が良く、スキー・スノーシュー・アイゼン・ソリと楽しみ方もいろいろで、この山が人気のある理由がわかる。

もう一つのお楽しみマナスル山荘へ向けて下山開始。アイゼンをつけるかつけないか微妙なところで、そこは個々人に任せることに。アイゼンをするメリット、しないメリットが当然あって、自分で判断できるようにならないといけないと改めて思う。マナスル山荘は大賑わいで、ビーフシチューは売り切れ(予約必須です!)。運ばれていくおいしそうなカツカレーを眺めつつ、パンを買うためのレジ待ちだけで30分近くかかったような・・・

山荘からゴンドラ山頂駅までは湿原を直登。浮かれてつい歩調が早くなってしまうところで、汗をかかないようにゆっくり歩くべしと声がとんで我に返る。ゴンドラでの下山は正面に八ヶ岳が見える上、温かいおしぼり付きでセレブ感満載でした(笑)。

楽しいだけではなく、数多のアドバイスで勉強になることの多い山行でした。
EBさん、TZさん、そしてご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました。

丹沢表尾根~蛭ヶ岳

日程:2017年2月4日-5日
メンバー:M(L)、K、S(報告)
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行程:
2月4日(土)
ヤビツ峠9:20~二ノ塔11:05~三ノ塔11:30~行者ヶ岳13:00~塔ノ岳14:50~丹沢山(みやま山荘)17:00
2月5日(日)
みやま山荘7:10~不動の峰7:55~蛭ヶ岳9:25~丹沢山12:10~蛭ヶ岳14:00~堀山の家15:20~大倉17:00

現場に向かう246の道のりを走っているとこの所、丹沢の辺りが良い感じで雪化粧しているのが気になっていた。今年もそろそろ行こうと考えていた時にMさんから表尾根縦走のナイスな企画を上げて下さったので、参加させて頂く事にしました。
ヤビツ峠までバスで行き、そこから登山開始!!車道を30分程歩く、ゴマの名水を汲んでここから比較的、急な登り道を上がって行く、一時間程歩いて休憩、振り返ると相模湾が綺麗に見える、いつもこの景色には癒される。景色を堪能しながら登れるのもこのコースの魅力だ。
そこから三の塔まで歩みを進めると富士山が綺麗に拝める。ここからは少し高めの気温の中をジャブのようなアップダウンを小刻みに 刻みながら少し離れて見える尊仏山荘を目標に歩みを進めて行く、この所の高気温で溶けた雪がアイスバーンのよう になっていてちょっと歩きずらい、岩場を慎重に歩きながら鳥尾山荘、行者ヶ岳と歩を進めて行く、行者の先の岩場は足元が凍っていたがMさんのアドバイスの元、慎重に降りて行く。このルートを通るのは3年 ぶりだか前回よりも登山道がさらに崩壊している印象を受けた、木道の上に木道、鉄骨のパイプの手すり、いずれのぼれなくなる日が来るのではと幾ばくか悲しい気持ちになりました。新大日、木ノ又大日と午後になりぐちゃぐちゃになった道を進み塔の岳に到着、富士山がとても綺麗だ。パラグライダーをやってる人などもいてなかなか普段見れない景色を見れました。
ここから丹沢山に向けてラストスパートです、アイゼン装着の判断が微妙でしたが途中で着けて下りました。しかしどろどろの道がまた出て外します。日当たりによって雪があったりなかったりで装着、脱着の判断がなかなか難しいコンディションでした。そんなこんなで、日高、竜ヶの馬場と一歩、一歩、確実に歩を進めて夕方五時にみやま山荘到着!!
山小屋はけっこう混んでいた、二階に泊まったのは初めてだったがKさんが夜景が窓から見えると教えてくれてふと覗くと二階の窓から室内にいて素敵な夜景が垣間見れた。荷物置も広く二階の方が快適な印象を受けました。いつも通りのメニュー?夕食の焼き肉を頂き、しばし歓談後に眠りに着きました。
夜に一度目を覚まし表に出ると満天の星空と夜景のコラボレーションがいつもながら見事で冬の丹沢をしばし満喫しました。

翌日は7時に山荘を出発!!これから天気が崩れるので、早めに蛭ヶ岳に到着したい所だ。急な下り坂を下り尾根をしばらく行くと山様が一気に変わる、左も右も山だらけ、一つの山塊で雰囲気がガラリと変わるのもこのコース魅力だ、不動の峰、鬼ヶ岩と凍った岩場を気を付けて下る、途中、富士山が見えたが大きな笠雲がかかっていて今にも天気が崩れそうだ、風も強くなって来たのでMさんの指示の元、慎重に山頂を目指す、そして9時25分、蛭ヶ岳山頂に到着しました。少し雲が厚かったが雄大な姿は拝む事が出来ました。ここでKさんから南米のお菓子を頂きました。前回の会津の時もでしたが、いつも美味しい海外土産をありがとうございます。
心もお腹も満たされて下山開始、風がさらに強くなって来たので慎重に歩みを進めて行きます。不動の峰に着いた頃には天気が一変、さらさらと雪が舞って来ました。冬の雨だとテンションも下がるが雪でアイゼンも掛かりやすくなりテンションが上がって来ました。丹沢山に着く頃には雪も本降りになりました。しかしどろどろの道を歩くよりは歩き易かったです。
みやま山荘でおいしいコーヒーを頂き、もうひとふんばり、雪が少し積もり、昨日より歩き易くなった道を歩を進めて行きます。そして塔ノ岳到着!、昨日の賑わいが嘘のように今日は静まりかえっていました。
そして大倉尾根で下山開始です。標高を下げると先ほどの雪は雨に変わって行きました。風も強くなかなかの悪条件だ、こんな時にがんばれ俺、素敵だ俺と思ってしまう自分のM体質にはいつもあきれてしまう((笑))
時折、折れそうな心も前を歩く二人の歩く姿と時々話しかけてくることにに励まされ、ひたすら大倉尾根を下る、そして午後5時、大倉バス停に到着した。雨は止み5時のチャイムが僕らの帰りを歓迎してくれているように思えた。帰りのバスは登山客が我々三人だけと言う今までなかった貴重な経験が出来て嬉しかった。
渋沢駅で軽く打ち上げをして帰りの帰路に着きました。二年ぶりの冬の丹沢は晴れあり、雪あり、雨ありのとてもバラエティーに富んだ山行になりました。一緒に同行して下さったKさん、Mリーダー、楽しいひとときをありがとうございました。

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