Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

馬頭刈山

【日程】2017年8月20日
【場所】馬頭刈山
3526.jpg

【メンバー】M、W、T、H、MN、WK、NY、S、MI
【行程】9:10 千足バス亭 ~ 10:05 綾滝 ~ 11:03 つづら岩下 ~ 12:16 鶴脚山 ~ 12:55 馬頭刈山 13:30 ~ 15:30 吊橋

~ 15:40 秋川渓谷 瀬音の湯
【報告】
8:00JR武蔵五日市駅集合。ほとんどの人が、JR快速ホリデーあきかわ1号に乗ってきた。新宿から直通で、座れる程空い

てた。

 天気は曇りで、少し暑い位だったが、湿度が高い為、汗が出てきた。それから綾滝までは登りで汗が大量に出て、つづら岩

までは、もっと出た。何か汗のことしか書いていないが、最も記憶に残る出来事だった。つづら岩付近は、強烈な登りで、方

向転換しながら登ったが、疲れるよりも蒸し暑い方が記憶に残った。

 12:16 鶴脚山に着くと、しばらくは楽な道でした。昼ご飯は、馬頭刈山で食べ、後は下るだけで、簡単な道のりでした。ち

ょっと豊さんが転んで怪我をしましたが、それ以外は特に問題なく、いつの間にか光明山を通り過ぎ、下の町に着きました。

下について皆が思ったのは、山の名前(光明山)と神社の名前(高明院)が違うじゃないかということでした。

 それから。風呂に入ろうとしたのですが、30分以上歩いてたどり着きました。もうちょっと近いと思っていたので、これ

にはちょっとダメージがありました。

 やっと着いた「秋川渓谷 瀬音の湯」(15:40着)は、新しく綺麗で、ゆっくりと入れて良かったです。これはお勧めです。


【風呂名】
「秋川渓谷 瀬音の湯」 900円 自販機あり 内風呂と露天あり 男女別
スポンサーサイト

カナダ旅行記

【日程】 2017年7月7日~17日
3497.jpg

【メンバー】 I、E、O、M、TK、TN、Y
【行程】 成田=バンクーバー=ジャスパー~コロンビア大氷原~レイク・ルイーズ~キャンモア~カルガリー=成田


7月7日(金)
 17:00 Narita =(AC004)=> 9:35 Vancouver  20:30 Vancouver Central Station 発 (VIA鉄道車中泊)

午前9時半、9時間のフライトを経てバンクーバーに到着。6人集結すると自動入国審査を済ませスカイトレインの駅を目指す。陽射しは強いが日陰は涼しくカラッとしている。蒸し蒸し日本脱出だ!
あっちだこっちだ指差しながらセントラル駅に到着。先にカナダ入りしていたNさんと無事合流し、グランビル・アイランドを目指す。バンクーバーの滞在はあと6時間ほど、このレジャーアイランドで昼食を済ませると、食糧探し、お土産物色、地ビール堪能と思い思いに過ごす。
セントラル駅に戻り午後6時を回ると早くも自由席の列ができていた。そう、私達はこれからVIA(大陸横断特急)に乗り、20時間かけてジャスパーを目指すのだ。6人はフットレスト付座席(エコノミー)、Mさんはワンランク上の寝台(スリーパープラス)に乗り込む。両クラスは行き来できないのでMさんとは暫しお別れ。
20:30出発。30両編成の列車は汽笛を鳴らしながらコトコト進む、特急なのに中央線各駅よりゆっくりだ。
7月のカナダは22時を過ぎてもまだ明るい。座席で「乾杯!」といきたいところだったがパブリックスペースでの飲酒は御法度。食堂車に接続するガラス張りの展望車に移り飲みながら談笑する。
(TN記)


7月8日(土)
 20:00 Jasper 着 (International Hostel Hi Japer 泊)

一寝入りして展望車で朝食をとっていたが、列車は停車したまま一向に動かない。気づけば4時間経過、、、乗務員の説明によると、大規模な山火事で管制塔に被害がおよび復旧作業中とのこと。周りは動揺する様子もないが、よくある事なのか??
列車はゆっくり動きだすも景色は白い煙で霞み、黒焦げになった山肌や草原の間を走り、しまいには燃え燻る山間を徐行で抜けていった。日本では考えられない光景にだだカメラのシャッターを切る。
大幅な遅延に対する乗務員の対応は完璧で、Mさんにスケジュールの変更を伝えるため特別エコノミーまで連れてきてもらったり、レンタカー会社に事情を伝えてくれたり、とても親切だった。
火災地帯を抜けて暫くすると、ロッキーの山々が見えはじめた。ハイライトのマウント・ロブソンの勇姿が現れると歓声とカメラの嵐、カナディアンロッキーに突入だ!
20時過ぎ、4時間遅れでジャスパーに到着。荷物を回収し、レンタカーの手続きをし、スーパーやリカーショップで買い出しをしてホステルに着いたのは23時。翌日のうち合わせをすませると、大部屋を抜き足差し足移動し2段ベッドに潜り込む。お休みなさい、爆睡。
(TN記)


7月9日(日)
 Jasper周辺観光 (Whistlers Campground 泊)

10:00出発 11:00着~11:20出 Maligne Canyon 12:50~13:20 lunch(鳥居マーク)
14:10着 周遊コース 14:50 Medicine Lake 15:30 Malign Lake 17:00 Jasper shopping & tent設営

昨夜 Hostel到着時、蚊に攻め立てられたのが嘘のような清々しい朝 出発の準備をする。
計画していたトレイルが熊の出没でクローズだということで、観光協会のお薦め観光地へ
本日は観光のみ♪

市内15分くらいでの道端で子熊発見。こんな身近にいるなんて びっくりです。

海底であった地層が隆起し、数千年もの年月をかけて削りだされた渓谷は深く吸い込まれそうであった。
ハイキングコースは日本でたとえるなら猊鼻渓、厳美渓の景勝地のようでした。
地図には鳥居マークが何ヵ所かあり、「カナダは随分信仰心が熱いのだなぁ」それが休憩のテーブルマークに皆(笑)

その後Medicine Lakeに立ち寄った。
2015年の森林火災の痛々しい姿に心が痛む。
その先のMaligne Lakeで一息入れ湖畔からの景色に癒される。

キャンプ場へ
昨夜宿泊地から5分くらいの所へ到着。
テント設営後、買出班、料理班(バーベキュー)に分かれた。
shopping後、広大なcamp場には水場が一ヶ所のみ ? ...
行って驚いた。
水場はcampingcar用のgasolinestand形式になっており、びっくり !
ここに場違いな私達(笑)プラテパス片手に蛇口をひねり水を補給。

夕飯は豪華
ビール、赤ワイン、
ステーキ、ピリ辛ソーセージ、パプリカ、玉ねぎ、パン、ハム、チーズ、サラダ、チップス等
ゆったり楽しんだ。
夜も22:00くらいまで薄明るいので得した気分です。
ああ~明日以降に大期待してお休みなさい。
(M記)


7月10日(月)
Jasper -> Lake Louise (Lake Louise Campground 泊)

7:00 起床  8:50 Whistlersキャンプ場発 11:30 Athabasca Falls  13:20 Icefield Center着
15:45 氷河ツアー&Skywalk   20:50 Lake Louise キャンプ場着   23:45 就寝

本日は WistlersからLake Louiseのキャンプ場へIcefield Parkway(国道93号線)を南下して約240kmを移動。
午前中に Jasper で今晩の食材の買い出しと各自ショッピングを済ませて出発。

Jasper を出て間もなく、道路脇に車が何台か停まっている。何か野生動物がいるサインだ!
なんとブラックベアの親子だ。しかも子熊が3匹もいる!かわいい~。木に登ったりしてくれる。Lucky!

道中の観光ポイントはいくつかあるのだが、時間の関係でTourist Infomation で勧められたAthabasca Falls に寄る。勧めるだけのことはあり、豊富な水量により複雑に削られた岩の間をゴーゴーと音をたてて流れ落ちる滝は見応え十分だ。さらに滝の周りにトレイルがあり、様々な角度から滝を見ることができ、もろに滝しぶきを浴びるところからは、きれいな虹も見ることができる。ただし、迂闊に岩に足を踏み入れてはいけない。2年に1度はスリップ事故があり、その体は水の勢いでなかなか上がってこないという。Watch out!

さらに車を走らせ、コロンビア大氷原へ。ばっちり氷河の上を歩くには氷河ツアーに参加するしかない。氷河歩きのみでよかったのだが、ツアーにはもれなくGlacier Skywalkが含まれるという。来る途中で見かけた絶壁から空中にちょこっと飛び出た半円形の通路みたいなもの。見たかぎりは世界7大ガッカリのひとつに入れてもいいような施設だ。ツアー出発を待つ間、遅めのランチでバイソンのハンバーガーを食べてみる。ちょっとワイルドな感じはしたがそれほどクセもなくそこそこいける。

ツアーはまずバスに乗り、タイヤが人の背丈ほどあるアイス・エクスプローラーというごっつい雪上車に乗り換え、20分程で氷河の上に連れていってくれる。国際色豊かなガイドドライバーたちのトークが面白い。雪上車から下りて30分程、氷河の上での自由時間。このアサバスカ氷河は北半球最大規模だという。足下には300mもの分厚い氷があるのだ。しかし、ヨーロッパと同様にここの氷河も年々後退が進んでいる。溶けた氷河の水を飲むと10年若返るというので、ペットボトルに汲んでゴクゴク飲んだが果たして効果のほどは?

全然期待していなかったGlacier Skywalkは意外と良かった。ここは数ヶ国の言語のイヤフォンガイドがあり、日本語も用意されている。音声ガイドの日本語が微妙なアクセントなのもうけた。ガラス張りのプラットフォームの280m下には氷河で削られてできた渓谷が広がっている。この建築は国際的な評価も受けているという。世界7大ガッカリなんて言ってゴメンナサイ。

Lake Louiseに着く手前で最後のGas stationというところで給油する。かなりぼったくり価格だ。ガス欠でないかぎり、ここでの給油はすすめられない。

Lake Louiseのキャンプ場には、明るいうちに到着。Jasperで仕入れたサーモンのソテー、ホタテのベーコン巻、ミニトマトのソテーというメニューで乾杯!美味しかったぁ、ごちそうさま~。
(Y記)


7月11日(火)
 Banff 観光 (Lake Louise Campground 泊)

夜半から雨で、今日こそは登山!と思っていたが、敢え無く観光に予定変更。
まずはカナダで最初の国立公園、Cave and Basin National Historic Siteへ。
洞窟や温泉に生息するカタツムリ、カナダの歴史映像や昔の生活展示等、無料だけれどなかなか見応えがある。

お次はBanff Upper Hotsprings(温泉)。
みんなこのために水着を持参したのだが、小さい温水プールにしか見えない割にお高く、見学のみで終了。

最後は森にたたずむホテル The Fairmont Banff Springsでお茶を。
おしゃれな雰囲気にどきどきしながら足を踏み入れたら、すでにカクテル タイムに切り替わっていて、またもや見学のみ。
お金を使わない清く正しい一日、、。これもまた良し。
(E記)


7月12日(水)
 Fairview Mt.(2,744m) 登山  (Lake Louise Campground 泊)

8:30 キャンプ場出発、レイクルイズ駐車場へ。
9:20 レイクルイズ湖畔の登山口を出発、樹林帯の中を歩く。
高度が上がるにつれ、花が目を楽しませてくれ、登りのきつさを忘れさせてくれる。
サドルバックよりガレ場に、斜面が急になり歩きずらくなる。
山頂直下で雷鳥に出会う。
12:50山頂、360度の展望、ビクトリアマウンテンや回りの山々や、眼下にレイクルイズを見ることが出来る。
13:45下山を開始する、途中で雨が降り始めるが、暫くして雨は上がる。
15:45 レイクルイズ湖畔につき、駐車場へ。
キャンプ場へ帰る。
(O記)


7月13日(木)
 Lake Louise -> Canmore  (The Hostel Bear 泊)

 Lake Agnes, Big Beehives & Plain of the six Glaciers トレッキング

レイクルイーズ 09:20 ~ ミラーレイク 10:15 ~ レイクアグネス 10:50 / 12:10 ~ ビッグビーハイブ頂上 13:05 / 13:30 ~ ティーハウス 15:40 ~ レイクルイーズ 18:00

レイクアグネスの湖畔でお茶もしたいが、氷河も見たい・・ということで、2つのトレイルを合体させたコースを行くことに決定。スタートは前日と同じレイクルイーズだけど、今日の方が天気も良く、高級ホテル・シャトーレイクルイーズにまで入り込み撮影大会となってなかなか出発できなかった(笑)。

散歩感覚で歩けるレイクアグネスまでのコースは軽装の人が多く、重装備(普段通り)かつゆっくり歩き(これも普段通り)の私たちはちょっと浮き気味か?その名の通り湖面にきれいに風景を映すミラーレイクで、これまたその名の通りハチの巣のような岩山のビッグビーハイブを見ながら小休憩。レイクアグネスティーハウスへ到着すると長蛇の列で一瞬ひるんだものの、TKさんがうまいこと空席を確保して下さり、無事に着席してティータイムとなった。深く考えず注文したチャイが意外においしくて得した気分に。レイクアグネスを出発するとしばらく湖畔の楽しいハイキング♪と油断したところで、ビッグビーハイブの背中側を行くつづら折れの急登が登場。登っては休み、休んでは登ってを繰り返し、少し回りこむとそこにはごほうびの絶景、ビッグビーハイブ頂上からのレイクルイーズが待っていた。テンション高めに写真撮影や昼食の大休憩とした。

後ろ髪をひかれつつ、レイクルイーズへ注ぐ6つの氷河が見られるというプレイン・オブ・ザ・シックス・グレイシャーズへ。ちょっとした雪渓を渡ったり、「ドーン」という大音響とともに雪崩が起きているのが見えたりするうちに、遠かった山や氷河がどんどん近づいてきてティーハウスに到着した。やはり昔に比べるとずいぶん氷河は後退しているらしいが、6つも同時に見られてしまうのはなかなかない経験だろう。更に氷河近くまで行くこともできたが今回は見送り、レイクルイーズへ向けて歩いていると「ピーピー」と鳴く声が聞こえ、見回すとそれらしき小動物が。今回見たかった動物の一つピカ(ナキウサギ)だと勝手に思っておくことにした。帰りの湖畔周辺では険しい岩壁とそれを登る人たちがいたり、レイクルイーズの楽しみ方はつくづく奥が深い。
(I記)


7月14日(金)
Mt. Yamnuska 登山 (The Hostel Bear 泊)

宿8:30~9:45登山口10:00~12:20肩12:35~13:45折り返し~17:10登山口

快晴、登山口までのドライブも楽しい。Route-1Aから登山口への道へ。目立つ標識なく、地図をよく見ていないと見落とす。突き当りに駐車場、超人気スポットではないようで、駐車の車は10台もない。準備して出発。

最初は樹林帯、よく日が当たっていて、今までに観ない花もある。同じ花でも成長具合が違い、また新鮮。写真は撮る組に任せて、私は先に進む。途中、3か所にView point。高い山は見えず、森のような樹林帯。なんとハートの池。登るほどにハート形に近くなっていく。少し汗をかきながら、この山の「肩」に到着。駐車場で会った2人組の男性と少し話をし、ザックをデポして出発。ここからはチャレンジルート。

まずはチムニー、問題なくクリア。何がチャレンジか?ザレ場だから。登りはよくても、下りが怖い。快晴なのにルートがはっきり見えない。岩に青マークがあるも、油断をすると外れる。トラバースに進む。強く足を置いたり、躓いたりすると、、、サヨナラだ。鎖場通過。ここも足場が狭く、頼りたくないが鎖がありがたい。Mt.Yamnuskaまであと1時間ほど?のピークで撤退を決める。心残りはあるが、もともと肩までの予定であり、メンバーは普段から岩・ザレ場に慣れておらず、予想以上に時間がかかっていたため。ピークまで行けても、戻りの体力が残っているか、、、。

下山時にルートを見失う。最後を歩く私が、様子を見に戻る。横着をして最短ルートと思って上ったが、見当が外れ、皆のところに戻るのに苦労する。やばい。岩はザレと一緒に落ちていく、木は細く捕まると罠のようだ。冷や汗かきながら皆のところに戻る。ルートは間違っていなかった、ということで先に進み、無事下山。カラスが1羽、なにか黄色い人工物を銜えて、休憩する我々の前を通過。なんだろね?と眺める。「肩」に戻って、ハッ!Eのランチ、やられた。ザックの上蓋に入れていた、ファスナーちゃんと締めていたのに、奴が開けて、銜えていったらしい。う~感心。下山途中、3人の若い女性グループがやってくる。うち1人は割れた箇所を通過できず、腰が抜けてしまい、半泣き。友人2人は大丈夫だ、必要なのは勇気だ、とけしかける。この後彼女らはどうなったんだろうか。無事「肩」まで戻り、ランチ休憩。Eっち、楽しみだったホットケーキサンド、カラスのおやつになり、可哀そう。雲が増えて、行きほど景色には見惚れず。しかし終日いい天気で大満足。

宿に到着後、もう自炊は飽きて、5名は外食。近所のレストランでクラフトビールとハンバーガーを注文。

肉を楽しむなら、ハンバーガーが一番なのではないか?と思う。

宿泊先のCanmore、この町が一番心地よい。Jasper~Lake Luiseまでは、スーパーの商品やガソリン代が驚くほど高かったが、ここは納得の価格。店も多く、長期滞在にはよさそうだ。明日からはもう山に行かないと思うと、内心落ち着く。成田から1週間以上履き続けたパンツを、やっと洗濯する。8人用相部屋でただ1人の男性、チリから職探しで来ていたマックス、気の毒だったな。明日からはよく眠れるのではないか。
(TK記)


7月15日(土)
 Canmore -> Calgary (Hotel Clique CalgaryAirport 泊)

ホステルを9時半に出発、キャンモアのダウンタウンを30分ほど自由散策後、カルガリーに向かう。カナディアンロッキーの山々とお別れし、広大な牧草地を抜けると、突如ビル群があらわれた。久々の高層建築に圧倒される。カルガリーではカウボーイの祭典「カルガリー・スタンピード」が開催されていて、会場近くの老若男女は皆ティンガーロンハットにブーツのウェスタ~ンな出で立ち。登山服の7人は、Why Japanese people?状態だった。ここで4時間ほど自由時間にし、6人はショッピングに駆け回った。Yさんはスタンピードに入場し、羊の毛刈り大会、キャンピングカーや豪華ジャグジーの展示、パレードやロデオショー等、多彩なイベントを楽しんだらしい。
夕方、再び7人集合し、ホテルにチェックイン後レストランに繰り出す。これがカナダラストナイト、ステーキをほうばりビールを飲み干し思い出話に花を咲かす。楽しい時間はあっという間に過ぎ、ホテルに戻ると数人はジャグジーへ。再び写真を見ながら旅行を振り返った。楽しかったな~。
(TN記)


7月16日(日)
 13:00 Calgary =(AC009)=>  7/17 14:20 Narita 帰国

10時チェックアウトで空港に向かう。あと2日カナダに滞在するNさんとはここでお別れ。(羨ましいぞ~!)残る6人は13時の便で日本に帰国。お疲れさまでした。
(TN記)


7月17日(月)
 14:20 Narita 帰国 解散

エアカナダ009便は、ほぼ定刻通りに成田到着。
カナダでは浮いていた平たい顔族の6人は、周囲との違和感を感じることはなくなったが、ジメジメとまとわりつくような夏の暑さを嫌というほど感じながら、思い出とお土産を手にそれぞれ家路に着いたのでした。

以上


飯盛山

【日程】2017年7月8日(土) 晴れ
【メンバー】9名
3483.jpg

【行程】清里駅9:55~10:30登山口10:53~11:30あずま屋11:40~12:10飯盛山山頂~昼食休憩(12:20~12:50)~13:10平沢山~13:45しし岩登山口下山

7月例会山行は蒸し暑い梅雨時期を少しでも快適に歩けるようリーダーが熟考して選定した清里の飯盛山(1643m)。ご飯を盛ったような山容が由来のめしもりやま。
梅雨の真っただ中なのに参加者の人徳か、晴れた土曜日、始発在来線で清里駅へ向かう。
集合場所に着いて軽く自己紹介をし、9人を2班に分けて出発。先頭は地元在住で飯盛山は散歩コースというHさんにお願いする。(初めましてのHさん、長い先輩会員と聞いてびっくり)
決めた順番はだんだんバラバラに・・とてもフリーダムなパーティだ。車道歩きだから登山口まではまぁいいか。。

飯盛山案内板に導かれて山道に入るが、国土地理院の地形図の尾根側登山道があるはずだけど、と地図読みマスターのMさんが確認の為来た道を戻って行った。リーダーも後に続く。
地形図は等高線は正確だけど登山道や人工物は変わるよね、と他のメンバーはゆったりと待つ。(Yさん手作りの具入りバケットを頂き、お店で出せるくらい美味しい!ワインに合う!)
20分後にやっと戻ってきた二人、ナゾは解けなかったらしい。

気を取り直して2班に分かれて出発、緩やかな樹林の中をいいペースで登る。
今日は東京は34℃という天候、清里も想像より暑い。
初夏の花が咲いていて気が紛れる。ヤマオダマキ、紫のウツボグサ、白いハナトラノオ、ピンクのシモツケソウ、黄色いキンポウゲ、ニガナ、ニッコウキスゲ。
途中の東屋で小休憩し、標高を上げていくと樹木の間から特徴ある山容の飯盛山が垣間見えてくる。山頂は牧場の敷地のため木が伐採されているらしい。

平沢山への登山道と合流手前で、なんとIさんに会う!サプライズで出迎えてくれたのだ。とっても嬉しい。ここ数日は別荘にご滞在とのこと。みんなでおしゃべりしながら、飯盛山登頂。
情報通り360°の展望。気持ちいい~。正面の八ヶ岳はあいにく雲の中。集合写真を撮った後、Hさんに山座同定してもらう。
お昼休憩にちょうどいい場所まで少し下山して案内してもらい、ゆっくり昼食。
みんなからのブドウやサクランボ、はちみつ漬けレモンの差し入れが美味しい。

下りは平沢山経由であっという間のサクサク下山。犬連れや地元らしき登山者と何組かすれ違う。地元の人にとっては身近な山なのだろうな。
計画では宇宙電波観測所に寄りながら野辺山駅まで1時間の車道歩きだが、快晴の暑さに清泉寮のソフトクリーム案が勝ち、予定変更☆
IさんとHさんが車で2回もピストンして頂きみんなを清泉寮まで送ってくれた。
駅前は閑散としていたけど観光地清泉寮は人でいっぱい。行列に並んでミルキー感濃い甘さ控えめソフトクリームをGET。生き返る~。(他の皆さんは+地ビールで生き返っていた。)
その後、八ヶ岳高原大橋(通称黄色い橋)にも寄って頂き、プチ清里観光。高さ100M全長490Mの橋で北に八ヶ岳、南西に南アルプスの眺望、秋には紅葉の絶景ポイント。欄干から懸垂下降したら楽しそうなどと冗談を言いつつ、甲斐大泉の温泉に入って、鈍行列車で帰京(もちろんアルコール付き)。


初例会山行を企画したリーダーOさん、お疲れ様でした。
準備段階で丁寧できめ細かなサポートをして頂いたUさん。とても歩けない距離を車でみんなを送ってくれたIさん、Hさん、本当にありがとうございました。お二人のおかげでより充実した例会山行でした。
そしてメンバーがベテランばかりなので安心して歩けました。
また皆さんと山でご一緒出来たらと思います。

6月例会山行 レンゲツツジの名所:三窪高原,眺めのよい防火帯尾

【日程】:6月11日(日)
【場所】:甲府市三窪高原
【メンバー】:12名
3435.jpg

■天気:晴れ、夕方曇り
梅雨入りしたと言っても梅雨前線ははるか南の海上に・・3日前の雨の予報が嘘のような晴天!木漏れ日の山行日和となりました。見ごろを迎えたレンゲツツジの群生、広々とした爽やかな高原、眺めのよい防火帯のアップダウン、一転して破線登山道のプチ地図読み山行、地形図とGPSを使っての下山、変化に富んでいてとても楽しめました。2度も下見をされたOリーダーの行いに神様がご褒美を下さったのか、小雨が降りだしそうな絶妙のタイミングで帰りのバスが到着。つるつる鉱泉の塩山温泉、塩山駅前の打ち上げと盛りだくさんの1日になりました。
この路線バスはハイカーのために4月から秋まで1日2往復が復活したとか。前半の三窪高原はピクニック気分で気持ちの良い山歩きが楽しめるので、皆さんもドンドンいらして下さいね。

■行程
塩山駅8:30落合行バス乗車―9:10柳沢峠下車ー9:37登山開始―10:07柳沢の頭 (天気が良ければここから南アルプスと富士山が見えるはず!レンゲツツジに囲まれてここで記念撮影)―10:30ハンゼの頭―藤谷の頭から急斜のアップダウンコース。板橋峠(ソーラーパネル有)を経て眺めの良い防火帯歩きー11:51萩尾三角点(1,700.1m)-12:42海図小屋(墨川山)ここで急登は終わり、巡視路へ。拝殿尾根(上大ダル、下大ダル、伝通院)-13:45伝通院頂上―プチ地図読み山行で下山―14:47シシネド沢の東屋で時間調整―15:30落合にてバス乗車

レベルアップ企画 ハイキングの為のロープワーク

【日程】:5月27日(日)
【場所】:青梅丘陵
【メンバー】:14名
3425.jpg

■天気:快晴!
集合9:00青梅駅 トイレ休憩後青梅丘陵のポイントへ 15:30頃終了 16:30から打ち上げ
■トレーニング内容
1) ロープの張り方
・ カラビナ無し:クローブヒッチにより固定
・ カラビナ3つ:テンション側ロープの中ほどに輪を作りカラビナを掛け、反対側のカラビナとの間を何回も往復する
・ カラビナ4つ:ガルダ―を使って留める

2) ツェルトの張り方
常にツェルトに細紐を結び付けておくと張りやすい。ペグは使わず木の枝や石を使う
ロープにツェルトを結び付ける際、結び目を自在にすると便利
立ち木がない場合はストックを支柱に使う
3) 簡易チェストハーネスの作り方
2cm幅の120cmスリングの輪に左手を通し、もう一方の輪はわきの下から前に出して胸の前でシートベント結び
4) 岩場、ガレ場、悪場での補助ロープの使い方
・支点:エイトノット、クローブヒッチ
・中間点:クローブヒッチなど
・補助ロープと簡易ハーネスのつなぎ方 クレムハイスト、マッシャー
・ガレ場のトラバースの場合 カラビナ2個使用
・簡易確保 支点:ムンター(セルフビレーを必ず取る)
5) お助けロープ
スリングを繋いで長さを取り上方から人に投げる。繋ぎ方はシートベントだと後で解き易い
6) 鎖、はしごの代用の作り方
ロープ端を固定し、エイトノットでこぶ、輪を作る
7) 簡易懸垂下降の作り方
・ムンターでの降り方:木立に結び付けたロープに作ったムンターにカラビナを付けて簡易チェストハーネスに付けてロープを送り出しながら足元・後方に注意して降りる。ムンターのロープを引けば止まる。
・クレムハイススト、マッシャーを使っての登り方。マッシャーは上から掴まないこと。
・2本のロープの繋ぎ方。ムンターでつなぎ目のこぶの送り出し方

8) レスキュー実技
本日のロープワークを使った応用例
急斜面下の林道にいる怪我を負った登山者をグループでロープを使って救う方法を拡販に分かれて方法を自分たちで考えて実践

簡単なハイキングでもロープが必要になる場面を想定したトレーニング。昨年までは都岳連から渡辺氏に講師をお願いしていましたが、技術を習得してきたメンバーも増えたことから、今回はK会長自ら講師として丁寧にご指導いただきました。

青梅駅から西へ穏やかなアップダウンが伸びる山稜。当日は日差しが眩しく暑いくらいの天気で、杉木立の木漏れ日の中での実践は快適でした。初めての受講者も含めて12名、3班に分かれて一人ずつ実践を行いながら丁寧に教えていただきました。
    
昼食後、場所を移して簡易懸垂乗降のレッスンでは、「ムンターの懸垂で全体重をかけても引き上げられないゾー!」の声が・・ 最後の応用問題では、今日習ったばかりなのに、実際にやってみるとロープの長さが足りない、けが人にロープを直ぐに繋げない、救助に降りた人自身の帰還方法など問題が出てきて立往生しました。実際のシチュエーションでは様々な悪条件が重なってくると思います。少なくともロープワークは確実に習得しておく必要を感じました。ロープは太さ7mm長さ最低10mが推奨されていることも、応用問題を実践してみて納得しました。

Kさん、Tさん、ご指導いただいた皆様、ありがとうございました。楽しかったです!

5月山行例会 赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)

【日時】5月14日(日)
【メンバー】18名
3404.jpg
【ルート】
10:10 ビジターセンター
10:37 黒檜山登山口
12:11 黒檜山山頂
ランチタイム♪
12:35 黒檜山 出発
12:45 黒檜大神石碑
13:24 駒ヶ岳山頂
14:27 ビジターセンター

前橋からビジターセンター行きのバスに乗っている途中に雨が降ってきました。
霧であたりも真っ白でした。
当初は駒ヶ岳登山口より駒ヶ岳→黒檜山の予定でしたが、
黒檜山からの下山ルートの岩場が滑りやすいため
黒檜山→駒ヶ岳に変更しました。
ビジターセンターからレインウエアを着て黒檜登山口へ向かいました。
登山口へ着くと雨が止んだのでレインウエアを脱ぎ登山開始!!
雨は止みましたが岩場は滑りやすく、木からは大粒の雨しずくがポタポタと降ってきました。
稜線に出ても真っ白で展望はゼロでした・・・
山頂も展望地も真っ白・・・
駒ヶ岳に到着しても天気は変わらずでした。

山頂付近のつつじはまだ咲く気配がありませんでした。
来月にもう一度登ればキレイな景色と花が観られるかもしれません。

天気は残念でしたが、全員無事に下山でき、下山後のビールも美味しかったです!
みなさまありがとうございました。

金時山~明神ヶ岳

【日程】4月15日(土)~ 16日(日)
【メンバー】9名
3381.jpg
【行程】16日(日)乙女口8:10 ~ 乙女峠9:00 ~ 金時山10:15 / 10:35 ~ 矢倉沢峠11:20 ~ 火打石岳12:30 / 12:50 ~ 明神ヶ岳13:40 ~ 宮城野15:40

「春の箱根外輪山を行く」シリーズ

15日(土)
今年もご飯がおいしいと評判の民宿”さざ波”に前泊。

たとえ山には登れなくても、前泊だけはする!と決意も固く真鶴駅へ。宿に着くと同時に宴会がスタートするが、「食べきれないほどの食事」と聞いてぐっと我慢・・しきれず、抑え気味にしておく。念願の夕食はタイ・ヒラメ・ホウボウなどのお造りに始まり、ブリ大根、アジの押し寿司と、全てがおいしくて苦しいのに食べる手を止められなかった。

16日(日)
朝食のアジの干物も脂がのっていて、お約束でご飯を食べ過ぎる。東京は夏日との予報で、何を着るか、水分をどれぐらい持つかと考えを巡らせた。

7:15 手配してあったジャンボタクシーに乗り込み乙女口を目指し、8:10 登山開始。乙女峠までは木の根や石が多く少々歩きづらい道で、黙々と標高を稼ぐことに専念した。
乙女峠からは富士山を見ながらの稜線歩きで、得した気分を味わいつつ金時山へと向かう。山頂は大にぎわいで、まだまだ先の長い私たちは記念撮影と小休止をして出発したものの、矢倉沢峠までの登山道も行き交う人が多く、思ったよりも時間がかかってしまう。途中これから進む気持ちの良さそうな稜線が見えテンションが上がったが、実際は背丈ほどの笹に囲まれて視界がなく、単調で飽きてしまった。

暑さに加え明神ヶ岳までのアップダウンが意外とハードで、明神ヶ岳に到着した時点でみんなバテ気味。予定では明星ヶ岳まで行くことになっていたが、リーダーの英断で宮城野へ下山することに。ほっとしたのも束の間、ここからの下山もまた木の根や石が多くて歩きづらく、すっかり体力も気力も吸い取られてしまった。終点の宮城野バス停近くの満開の桜には大いに癒されました。

話に聞いていた通りのおいしい食事、楽しいメンバー、好天下での山行と充実の2日間でした。リーダーのSさん、ご一緒していただいたみなさん、ありがとうございました。また、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

【ヒヤリハット】やたらキツイと思っていましたが、後から考えると軽い熱中症だったのかもしれません。暑さに身体が慣れるまでは、特に注意が必要だと感じました。

バリエーション部岩場訓練・奥武蔵平戸の岩場

日時:平成29年3月26日
場所:奥武蔵平戸の岩場
メンバー:17名
3372.jpg

ついにこの日が、来た。
最後のK道場(正式名称はバリエーション部岩場訓練)の日。

訓練の報告です。

その前に、個人的な話を少し。
昨年末、右足の怪我をしました。この日、本格復帰には間に合いませんでしたが、ようやく訓練に足を運ぶところまできました。
今回は、私の山復帰とも重なるのです。
しかし、こんな偶然あるのでしょうか?

よりによって、雨。

私は結局、この腐れ縁の雨運と共に復帰することになりました。

この雨運、もはや、笑うしかない。
「笑う門には福来る」なのだ。
私は雨も呼ぶが、「福を呼ぶ男」なのだ(自称)

さてさて、訓練の報告です。

訓練の1週間前、Kさんから手紙が届く。
今回の訓練内容についての手書き解説図入りの説明書であった。

今回も熱さMAX!気合いも入る。


10時00分 東吾野駅集合
訓練装備(+雨装備)を装着し、平戸の岩場へ

平戸の岩場では
Kさんとスタッフ達はすでに訓練のセッティングを終えていた。
ありがとうございます。

10時40分
訓練開始。
今回もKさんの熱いコメント付き。

訓練の内容は以下

①ビレー
スタッフ:E
ビレーヤーは流動分散にてセルフを取る。
確保器にはATCを使用。
クライマーに見立てた30kgの重りを落下(フォール)させて確保(ビレー)する。


②自己脱出
スタッフ:M、O
登り返しの訓練。
スリング+スリングを使った登り返し
タイブロック+スリングを使った登り返し
ロープマン+スリングを使った登り返し
の3種を実践。


③懸垂下降スタッフ:EB、KS
ATCを使った懸垂下降。
ダブルロープ、半マストを使った懸垂下降
の2種を実践。
初心者はトップロープで確保する。


参加メンバーを3組に分けて、①~③それぞれの訓練を行った。
それぞれの詳細については不明な方は、次回講習会に是非参加して欲しい。

15時
訓練終了。お疲れ様でした。
結局一日中、雨の降る中ではあったが、充実した訓練をすることができた。

駅への帰途、Oさん宅見学。その後、最近利用頻度の上がっている飯能の中華料理店て打ち上げ。

そして、K道場閉店。
最後の宴。

「新人のためのセルフレスキュー講習」
「自己脱出訓練」
「岩場訓練」
Kさんには数々の訓練・講習を通じてお世話になりました。

楽しかった!日和田山!
みんなで力を合わせた!平戸の岩場!

Kさんは!今日!失業します!
いや訂正!卒業します!

本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

ご存知の方も多いと思いますが、Kさんの夜の仕事(誤解なきよう、怪しい仕事ではありません)を終えて、そのまま訓練に駆けつけて頂いたこともしばしば。

何本ものロープと大量のガチャを背負って。
熱い熱いご指導をしていただきました。

その熱意には本当に頭が下がります。

残る我々は、まだまだではありますが、力を合わせて頑張っていきます。安全登山の技術を研鑽して参ります。

日々精進。これからも熱い想いを継いでいきましょう!

4月例会山行 羅漢寺山

日程:2017年4月9日
3377.jpg

早朝自宅を出発し桜が満開の駅への道を歩き八王子経由甲府を目指した。横浜線の車窓からも中央線の車窓からも桜が満開である。特に中央線で山梨に入ると桜に加えて、少しピンク色を濃くした綺麗な桃の花畑が整然と並びそれはそれは春爛漫の素晴らしい景色。
外の景色は雨模様であるが、甲府の天気は回復傾向を示す天気予報であった。

9時15分のバスに乗り、昇仙峡口方面へ。9:45分に目指すバス停に到着し、9:55分より
登山開始!登山開始後、10分もしないうちに
‘’あぁ、ダンさん山行報告宜しくね!‘’と、Rリーダーから軽やかに指示を受けた。ガーン!。今言う??。でもすぐに観念して、ちゃんとあたりを見て登ろうと、俄かに緊張して山行を始めた。
最初と最後はちょっとだけ登って後は緩やかな尾根歩き!とのRさん触れ込みでしたが
12月以来の久しぶりの山行、前日何故か急にやる気になってやった筋トレとランニングをしてしまった身には4時間程の登り中心の山行は結構キツかった。登りながら、昨日は自重しておくべきだったと反省。
蕭々と降りしきる雨の中をひたすら天気が回復を待ちながら、ひたすら高尾山+αクラスの上り坂を登り続ける。途中薄紫のミツバツツジが何度も出て来て、山の麓にも春が来つつあると癒される。しかし雨は蕭々と降り続く(後で家で聞くに、横浜北部は結構降ったらしい)。
4月になって更に天気予報があたらなくなったとぼやきながら、50分程歩き獅子平分岐で小休止。まだ景色は冴えない。
標高900mあたりはまだ緑は芽吹いてなかった。強い風が響き渡る音を聞きながら、
久しぶりに山に来た実感が湧く。強くなったり弱くなったりの雨の中を一喜一憂しながら歩き11:30に白山に到着。
12:00に白砂に到着し昼食。ここで風雨が一時的に強くなり、岩陰に隠れて昼食。
登り始めてから今まで他の登山者と一人も出会っていないことに改めて気付き苦笑する。
谷を挟んで対面に昇仙峡の切り立った岩や目的の山頂が見えて来て少し和む。
程なくして、雨も止み、南アルプスの山々が見え始める。あれは甲斐駒だ、仙丈だ、とか、鳳凰三山のオベリスクだ、とか北岳だとか、あそこはそんなに高くないんだとか、皆でワイワイ話し始めると熱い?論議が止まらなくなった。結局後でわかったのは、右から甲斐駒、アサヨ峰、鳳凰三山だった。帰るころには甲斐駒の堂々とした山容勇姿がしっかり見れてとても良かった。
13:00にパノラマ台に着くと、富士山も見え始め、最後は少しの時間であったが頂上の
ごく一部を除いて富士山も間近に見えてこれまたとても良かった。
14:20のロープ―ウェーで下り、14:32のバスに飛び乗り、希望者で太宰治も通ったという温泉銭湯に入った(400円!)。沸かし温泉であったが、疲れが取れてとても快適な温泉であった。銭湯自体が昔風の建物で風情があった。
温泉からの駅への道、これまた甲府の町の満開の桜並木を歩きながら、最後は全国制覇をしたと甲府の街でPRしている、鳥モツ煮を堪能した。モツ煮とビールといった個人的には禁断のプリン体を大量に摂取し、最後に駅で信玄餅を買って帰途についた。
午後からは天気が回復し、南アルプスの山々が見えてとても良いコースだと思いました。
コース詳細の練りに練った正確なスケジューリングはもちろん、最後の温泉銭湯やB級グルメまで調べてくださったGさんはじめ幹事の皆様本当にご苦労様でした。

八丈島/八丈富士854m山頂へ

日程:2017年3月19日
メンバー:4名
3369.jpg
行程:登山口(9:35)~お鉢めぐり分岐(10:15)~山頂(10:35-11:00)~
分岐(11:30)~浅間神社(11:40)~分岐(11:50-12:00)~登山口(12:30)


八丈島滞在2日目、すっかり体が島モードになりノンビリ宿を出発。
日曜日は島のほとんどの商業施設がお休み、3連休なんてお構いなしだ。勿論コンビニは無い。宿のご主人に教わった唯一開いている食品店でお昼ごはんを調達し、登山口を目指す。

登山口近くの車道に車をとめ、身支度をする。
ちょっと風が強いが雲一つない快晴、登山日和だ。駐車場から山頂までは標高差300mほど、ゆっくり登っても1時間程度でお鉢にたどり着けそうだ。
入口のゲート(山羊よけ?)を開けスタート、目の前にいきなり長~い階段があらわれる。溶岩の階段と、それに沿うように作られたスロープが永遠と続く。685mの中間地点を過ぎた所で一息入れる。大して歩いていないが、樹木に囲まれた単調な階段は足にくるものだ。
上部に進むにつれて展望が開けてきた。眼下に海岸線が見え、気持ちの良い風にあたり足取りが軽くなる。海を見ながら山に登れるなんてなんとも贅沢!
1280段の階段を登り終え、やや平坦な道を少し行くとお鉢に到着した。
お鉢めぐりは時計回りと決められていて、全員同じ方向に進んでいく。今までは舗装された道だったが、お鉢は自然のまま。足元はイヌツゲに覆われアップダウンが多い。岩をよじ登ったり、下りれば亀裂や穴があったり、気が抜けない。これぞまさに山道、登山靴で良かった。
お鉢では海から吹き上げある猛烈な強風にもずっと悩まされた。瞬間的に吹く突風に体がふら付く。風を受ける側の頬が冷たく引きつりそうだ。
火口に目をむけると、そこは深い森となっており、数個の池が見える。何とも不思議な光景だ。

お鉢を3分の1ほど回った場所に八丈富士最高点(854.3m)があり、標識の下には三角点があった。スペースは狭いが他に休憩場所もないため、ここで昼食とする。
眼下の中腹には牧場があり、黒い牛たちが点在しているのが見える。その先、島のくびれた部分には滑走路と町、そして真正面には三原山(700m)がそびえている。海岸線には港が見え、あとは広大な海が広がるのみ。
風さえ無ければ文句なしのくつろぎポイントだ。

後半のお鉢巡りでは小八丈島が見え足場も安定してくる。途中あらわれたガレ場から断崖絶壁の火口を覗いたときは足がすくんだ。一周の間に様々な山の表情が見られて楽しい。

お鉢めぐり分岐点に戻ってくると、今度はお鉢の中にある浅間神社に向けて火口を下りてみる。そこは湿地帯になっており、緑豊かでジャングルのよう。風は無く、ムワッと湿気を感じ生暖かかった。10分程で浅間神社に辿り着き、石の鳥居をくぐってお参りする。神社脇の岩場からはうっそうとした木々に覆われた火口を覗く事ができた。

来た道を戻り、分岐からは階段を一気に下りる。あっという間に登山口に辿り着いた。

この後は山頂から見下ろした牧場に寄り牛と対面。その後、島の南半分をドライブし絶景の露天風呂で汗を流し、海に沈みゆく夕日を眺めて宿に戻った。なんとも充実した1日、お疲れ様でした。


【おまけ】
とにかく島の時間はのんびり過ぎて行く。
これといった観光地は無く、素晴らしい自然と美味しい魚、温泉、そして焼酎があるのみ。特にお魚はどれも美味しく感動した。到着日のランチで訪れた藍ヶ江水産の定食はかなりお得。目鯛の兜煮は男性の拳2個分ぐらいの大きさ、青むろ鯵のくさやは自分の顔ぐらい大きかったが、臭いに負けずふんわりとした身と程よい塩加減で美味。宿で出たマグロや鯛を漬けにした島寿司、トビウオのお刺身などなど、どれも新鮮で大満足だった。

ちょっとしたハイキングコースも点在している。私たちが行った裏見ヶ滝散策路(一周30分程度)や、硫黄沼&唐滝ハイキング(往復2時間、標高差250m)もなかなか楽しかった。


夜10時半竹芝発のフェリーに乗れば、翌朝9時には八丈島に到着、飛行機なら羽田からたったの55分だ。
都会の喧騒を忘れての~んびりしたい人にはかなりオススメ。
八丈島におじゃりあれ!

Appendix

プロフィール

アルプス灯会

Author:アルプス灯会
Since 1975. 今年で35周年

FC2カウンター

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。