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大菩薩・小金沢山

【日時】2010年2月20-21日
【メンバー】5名
【コース】
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20日:大菩薩登山口10:20~まるかわ荘12:00~大菩薩嶺16:10~賽ノ河原避難小屋16:50
21日:賽ノ河原避難小屋7:05~石丸峠8:00~小金沢山10:35~石丸峠戻る~上日川峠~大菩薩登山口16:00

雪よ降れ! 嵐よ来い!!
関東近郊で「雪山」を計画するとき、何と言っても難しいのが、本当に雪があるか?なのだ。
大菩薩も一応雪山ルート集に紹介があるが、あれは一番良いときに写真を撮っている。
大抵の場合、雪なんてない!! 最近の温暖化で、行ってみると雪が無く、雪山ならぬ泥山登山となるのが大抵だ。
しかし、天は我々に見方した。先週は南岸低気圧が連続して通り東京付近でも積雪。そして、週末は日本列島が移動性高気圧に覆われた。よーし、これで大菩薩も立派な?とまではいかなくても、ちょっとだけ足りない位の雪山になるぞ! 大菩薩「雪山」登山隊よ、出発だ!!

大菩薩登山口行きのバスには、我々の他に数名の登山客がいるぞ。朝に東京を出れば10時には登山口につくのも近郊の「雪山?」の良いところだ。登山口付近の雪はちょろちょろだが、先に見える大菩薩の山頂は、おお、白く輝いているではないか!! お天気も快晴だぞ。

谷筋を登ると雪は徐々に増えていくぞ。少し調子の悪い隊員もいるのでユックリ行くのだ。おや、丸川荘は冬でも営業をしている。タダでは泊まれないという事が判明したので、予定どおり避難小屋まで行くぞ。アイゼンをつけるのだ。 樹林帯を登りきると大菩薩稜だ。ここまで来ると雪も増え、だいぶ立派な雪山だ。記念写真を撮るぞ!

おお、大菩薩稜を出ると突然隊員から歓声があがったぞ。
前方に大きく視界が開け、白銀の山稜の向こうには、まるで銭湯の壁画のような富士山だ!! 周りの木々にも大きく雪が降り積もり、まるで蔵王のモンスターのようではないか! えびのシッポもあるぞ。 (下のほうに、本物の蔵王のモンスターの写真があるが、それと比べてはイケナイ。)
程なく賽ノ河原避難小屋に到着。先客は単独のお一人だけで、広々と寝ることができた。

翌朝も朝から快晴。
気持ちよく避難小屋を出て、白銀の景色を楽しみながら歩く。(ふもとの方の景色は茶色いが、あまり気にしてはイケナイ。)大菩薩峠を過ぎるとトレースが少なくなり、やがて石丸峠に到着。ここからの小金沢連峰にはトレースは無い。我々の前に道はない、我々の後に道ができるのだ。
おっと、思わぬ雪の深さだ、膝の上まで足が沈むぞ。こんなに雪があるなんて、なんてナイスなんだ!! ようし、ワカンを装着だ。

小金沢山までは、樹林の中のルートファインディんグだ。なかなか歩きにくい道で隊員に疲れも出てきた。小金沢山に到着だが、湯ノ沢峠への縦走はあきらめて来た道を戻ることにしよう。大菩薩の湯に戻って、生ビールで乾杯だ。
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