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白馬岳・蓮華温泉

【日程】 2010年7月16日(金)~7月19日(月)   
【メンバー】4名
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【ルート】7/16(金)JR新宿駅西口集合(23:25)→(23:54発)
     7/17(土)白馬駅(5:40着)→猿倉荘(6:30発)→白馬尻荘(7:30着)40発 大雪渓(8:00発)→葱平(10:00)→白馬岳頂上宿舎(12:00着)
     7/18(日)白馬岳頂上宿舎(6:00発)→白馬岳頂上(6:35着)7:00発→三国境(7:30着)35発→小蓮華山(8:30着)40発→白馬大池山荘(10:10~昼食11:10)→天狗の庭(12:10着)15発→蓮華温泉ロッジ(13:30着)
     7/19(月)蓮華温泉ロッジ(7:10発)→蓮華温泉(7:35)→平岩駅(8:35)→松本駅→立川→新宿駅(16:40?着)

7月17日(土)快晴
前夜新宿発ムーンライト信州号にて白馬へ、車中の明るさと車掌さんのアナウンスで寝不足ぎみ 予約のタクシーに乗車 ほどなくして猿倉登山口へ到着。連休利用での登山者で大混雑していた。
身支度を整えゆっくりスタート 左斜面にはきぬがさそう(衣笠草)が沢山見られ 遠くに大雪渓を登る蟻の行列のような登山者が見え始めた。アイゼンを装着し雪渓をバックにポーズをきめ写真撮影。監視員の方に紅ガラの赤いラインから外れないよう注意されてしまった 反省。
波を打ったようなやわらかい雪渓は歩きやすくひんやりして汗もかかず順調に三号尾根あたりまできた。ここから落石が多く頻繁にザラザラ、カーンの音が聞こえ左右の岩に気配りしながら急いで登った。一旦アイゼンを外し岩を通過し再度アイゼン装着し雪の斜面を横切った。

葱平を過ぎると雪渓周辺などにミヤマキンポウゲ(深山金鳳華)が群生しシナノキンバイ(信濃金梅)とで黄色一色で見事だった。ウルップソウ(得撫草)も見られ感激! 後で分かったが本州の白馬岳、八ヶ岳、北海道の礼文島にのみ咲くそうだ。
白馬岳頂上宿舎周辺はお花畑となっておりミヤマオダマキ(深山苧環)クロユリ一輪も発見した。

白馬岳頂上宿舎に12:00に到着後 梅きゅうり等々のツマミで15:00まで宴会 後 お花畑を散策した。斜面に這うようにハクサンイチゲ(白山一華)とウルップソウ一面もすごかった。
雷鳥のメスにも迎えられ一同 大興奮!! 冬から夏毛に変わる雷鳥を見たのは初 オヤマノエンドウ?の花びらを美味しそうについばみ2mくらい近づいても怖がらなかった。

夕食はタンシチューがメインであった。タンがやわらかくとろりとしていてご飯の上に大盛たっぷり おかわりをいただき18:00には 和風Wサイズ布団で広々 ぐっすり睡眠をとった。

7月18日(日)快晴
4:30起床 今日も快晴で富士山まで見えた。昨日までは全く見えなかったそうだ ラッキー!
朝食を外で山々を眺めながらゆっくりいただいた。満足々
白馬の頂上へ向け出発 頂上は大勢で大混雑 それでも記念写真を撮った。沖縄の人にお願いをすると丁寧に優しく応じてくれた。360度の大パノラマに興奮し稜線の花々と景色を見ながらの歩きは格別であった。ゆっくりゆっくり白馬大池へ足をすすめた。

クルマユリ(車百合)ハクサンフウロ(白山風露)チシマギキョウ(千島桔梗)ヨツバシオガマ(四葉塩釜)コマクサ(駒草)等沢山の花を見ることが出来た。

白馬大池で昼食 中華三昧にトッピングが凄かった。焼き豚、煮卵、ネギ、ワカメ、コーン、もやしと具沢山。雪渓と池の眺めが暑さを忘れさせた。池の周りには白山コザクラが咲き可憐であった。
昼食後 あとは温泉&ビール 早く下山しよう~

ダケカンバの森の中のごろごろの石に注意しながら下山 途中 朝日岳・雪倉岳の展望がよい天狗の庭という所に来た。風景が一変 松が岩に張り付き日本庭園のようであった。タカネナデシコ タカネバラもきれいだった。ここまで来れば温泉まで約1時間ちょっと 小休憩。
樹林帯はカラマツソウ、ヤグルマソウが咲き 蓮華温泉の湯煙も見えてきた。

到着 蓮華温泉ロッジで受付し早速露天巡りに出発。
三国一の湯~仙気の湯~薬師の湯~蓮華温泉内湯~翌朝、黄金湯で温泉三昧をした。
W夫婦は水着着用 三国一の湯は1人用くらい小さくぬるい W夫が1人入浴後3人で入る。野趣あふれる野天風呂は開放的で大自然の中での入浴は最高!!
脱衣場もないので最初は躊躇したが思いきって入浴した。

野天風呂はそれぞれ源泉が違う4つのお風呂 以下 
仙気の湯: 単純酸性泉
黄金湯: マグネシュウム炭酸水素塩泉
薬師湯: 酸性石膏泉
三国一の湯: 単純酸性泉

〆は翌朝、黄金湯 4人貸しきり入浴 気持ちよかった~
バスで平岩~松本発臨時スーパーあずさにて帰路へ
ゆったり のんびり 贅沢な温泉三昧山行でした。L&皆様ありがとうございました。
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