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岩手山・八幡平

日程:2012年8月3日~5日
s-八幡平
行程:
8月3日(金)盛岡バスセンター6:42~網張温泉行7:35~網張温泉着8:49~網張コース・スタート9:00~いぬくら10:40~切通12:10~八合目避難小屋15:30(H5:25)泊
8月4日(土)八合目避難小屋 松川コース・スタート5:15~不動平~薬師岳6:15~不動平7:10~切通10:00~姥倉山10:30~松川温泉12:30(H5:10)泊
8月5日(日)松川温泉10:50~黒谷地湿原12:05~源太森12:50~八幡沼~カマ沼散策14:00~八幡平頂上バス15:00~盛岡駅17:05~盛岡駅18:07発
お天気:オール晴 メンバー:単独S

岩手山は登山コースが7ヶ所あるが、以前は火山活動のため東側の登山道のみであった。この為、富士山のようなザレ山のイメージが強くどのコースにするか迷った。
まず、松川温泉に一泊しよう! 次に変化が期待できるルートで網張コースを選択した。

前日仕事をすませ自宅へ戻り池袋から盛岡行き夜行バスで移動、網張温泉行き路線バスに乗り換えた。
一時間ちょいのバスは観光気分もあり、小岩井農場経由でわくわくだ。

網張温泉に到着すると なんと!! リフトが動いているではないか、、、ムムム 引き込まれるようにリフトに乗ってしまった。足をブラブラさせながら景色を楽しむ。楽をしてしまいました。すみません。

斜面には四葉ヒヨドリが一面に咲きちょっと秋の気配も感じられ満足満足。
写真を撮り登山開始。クルマユリも咲いていた。
犬倉山に立寄り姥倉山、黒倉山へと進む。この付近は火山活動注意の看板もみられロープが張ってある。地表がむき出し白い噴煙が上がり熱い。赤茶けた地面と岩稜帯があり周りはお花畑一面だ。
タチギボウシの紫、オオバギホウシの白で片側斜面を覆いすばらしかった。また反対側はミックスされた色とりどりの花、アザミ、ユリ、シオガマ等などこんなに花が多いなんて想像もしなかった。

岩手山頂上が見える黒倉山は、地熱で寒い時シートだけで寝れそうだ。しばし休憩し大地獄谷へ向うと白山石楠花が咲き、黒臼子(クロウスゴ)野生ブルーベリーに似ている実を発見しおやつタイム~こういう事も山の楽しみである。

沢を渡渉し湿原へ 木道が整備されコバイケイソウの紅葉、キンコウカの黄色で初秋の気配、沢山とんぼも飛んでいた。御釜湖のマリンブルー、御田代湖のエメラルドグリーンに見惚れ堪能!! 湿原から不動平へ右手に鬼ケ城を見ながら登りきる。
小屋が見えた↑↑ 早く到着してビールとワインを御成清水で冷やそう! ワクワク!

不動平から八合目避難小屋にかけての緩やかな窪地には深山猪独活(ミヤマシシウド)丸葉岳蕗(マルバダケブキ)の白と黄色が咲き乱れ強烈な印象だ!!

いそいそと足を進め宿泊予定の八合目避難小屋到着↑↑
急いで例のものを冷やし受付へ (宿泊料1700円、毛布3枚1000円、お湯無料)を支払い
せく気持ちを抑え ゆっくり酒のつまみ準備 嬉しい 最高の気分だ!! 周りの人達に挨拶をし 乾杯↑↑ 幸せだとつくづく思う。
声をかけた方からワインとウィスキーを頂く。ゆっくり宴会後 片づけ就寝。

ぐっすり寝て目を覚ますと、間もなく朝日が昇りグットタイミングであった。
朝食を済ませ ゆっくり出発! 本日も大快晴。

昨日はいそいそと小屋へ下ったが、不動平へ戻りながら歩くと別の花が沢山あるある。
白山沙参(別名:タカネツリガネニンジン)、深山半鐘蔓(ミヤマハンショウヅル)、岩桔梗(イワギキョウ)等紫系の花も沢山あり花の宝庫だ。

不動平から薬師岳の砂礫地斜面一帯は樽前草と薄ピンクの駒草のみ覆っており、規模は日本一とか。すごいなと感心した。

誰もいない岩手山(薬師岳)からの眺めを満喫しお鉢巡りをしながら鬼ケ城コースへ向う。千俵岩から昨日通った御田代湖を見下ろす。途中、蝦夷躑躅(エゾツツジ)ヨツバシオガマ等ピンク系のお花畑だ! 鬼ケ城というだけの事はあり岩稜が続くがお天気もいいし溶岩の稜線を歩くのも楽しい。

姥倉山分岐まで戻り、松川コースへ一気に下山した。先には松川温泉が待っている。
熊鈴を鳴らしながら誰にも合わず到着&安心。

宿泊IN14:00~であったが13:00過ぎに入館出来た。いうまでもなくすぐビールを飲む
乳白色の温泉につかり山並みの緑と涼しい風に最高の気分を味わった。

翌日は八幡平観光とした。
八幡平自然散策バスを利用し現地の無料ガイドさん二人付きであった。
他は北海道の登山者男性4人のみで、ゆっくり植物の説明を聞きながら観察し写真を撮り鏡沼、ガマ沼、めがね沼、八幡沼、を巡った。ニッコウキスゲが満開で木道が整備され尾瀬にも似た風景であった。
ご一緒した北海道の方から最後に「さんまを送ってあげるよ」と言われ下山後の楽しみもプラスとなり いい思い出の山行でした。

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