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月山

■日程:2013年7月26日(夜行)7月27日~1泊2日
■メンバー:6名
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■コース:秋葉原22:40~鶴岡(東京第一ホテル鶴岡)5:20 鶴岡駅6:02~月山8合目

月山8合目8:10~仏生池小屋(9:45-10:20)
月山神社本宮(11:35~11:50)~牛首12:40
姥ヶ岳山頂(13:15-13:25)~リフト上駅14:00

秋葉原発夜行バスで鶴岡へ。3列シートにカーテンの仕切りもあり車内は快適。月山名水のペットボトル付きも嬉しい。
夜行バスにしては珍しくよく眠れた。翌朝鶴岡駅近くのコンビニで各自朝食や飲み物等購入。鶴岡からバスで2時間弱で月山8合目に到着。

信仰の山だけあって、登山口には白装束の修験者の姿も。まずはハクサンフウロが私達を出迎えてくれた。標識には「新奥の細道」とある。
芭蕉もこの道を歩いたのだろうと思うと感慨深いものがある。今では登山道もよく整備されていてとても歩きやすい。池塘が点在する緑の湿原に、ニッコウキスゲ、ミヤマリンドウ、キリンソウにウラジロヨウラク...花を見つけてはついつい立ち止まってカメラを向けてしまう。スタート早々この調子では何時間かかることか、ひとまず先を急ぐことに。

1時間半もすると仏生池小屋へ到着。そして今日のランチは皆お待ちかねの仏生池小屋名物「山菜」ラーメン。リーダーが鶴岡駅で買ってくれた半熟卵をトッピングしていただきま~す! あれ? ん?「山菜」ラーメンを注文したはずだけど...山菜が...?あったあったわらびにぜんまいが数本...。あとは山で採れた人参に白菜? 何はともあれ半熟卵が美味しかった~。リーダーに感謝。

仏生池小屋を出発して程なく雲行きが怪しくなってきた。頭上で雷がゴロゴロ。本降りの雨。急いでレインウエアを着て山頂を目指す。モックラ坂辺りから白い霧に包まれ、左に雪渓、右に真っ白なコバイケイソウの群生。何とも神秘的で不思議な感じだ。

山頂の本宮に着いて窓口で参拝料500円を払うと、いきなり祈祷か始まった。続いて渡された人の形をした紙に3回息を吹きかけ水に浮かべあれよあれよという間にお祓い終了。参詣が終わる頃にはすっかり雨も止み、振り返るとそこには雲の間から大パノラマが!朝日・飯豊連峰、日本海に庄内平野が目の前に広がっていた。ここにはやはり神様がいるのかもしれない。素晴らしい景色をありがとう。皆大感激。暫し皆思い思いに写真撮影を楽しむ。晴れ間も見え始め気分も足取り軽やかに。次なる姥ヶ岳を目指す。

姥ヶ岳山頂付近はニッコウキスゲの群生が見られた。山頂は広く眺めも良く休憩にはちょうど良い。ここからも遠く日本海に浮かぶ粟島、そして鳥海山も見ることができた。
途中雪渓を下ったらリフト上駅は目の前。宿まで我慢出来ずリフト上駅にてひとまずビールで乾杯!ほろ酔い気分でリフトに乗って無事下山。

今晩の泊まりは志津温泉米沢屋さん。
前日の大雨でキャンセルが出たようで宿は貸切状態。夕飯はビールに、地酒の「銀嶺月山」で乾杯!宿の山菜料理に舌の肥えた皆も今回は大満足。
明日は帰るだけ。時間を気にせずゆっくり飲めるのが嬉しい。

翌朝は出発前に少し時間があったので女性陣だけで宿の近くの五色沼を散策しに出かけた。朝靄の中の沼は幻想的。額紫陽花の青色が映えてとても綺麗。江戸時代には巨大な不動明王と大日如来像が祀られていたとか。1周15分、散歩のつもりが途中からぬかるんだ道に滑る木道、仕舞には藪こぎ。汗だくになって何とか出発時間までに宿に戻ることが出来た。

帰りの山形駅ではランチに平田牧場の平枚三元豚の美味しいとんかつを頂き早めの帰京。
山も、下山後も充実の2日間でした。
(次回は湯殿山・羽黒山にも行ってみたいなぁ・・・)

計画を立てていただいたリーダーはじめご一緒してくれた皆さんどうもありがとうございました。

■今回月山で見たお花
ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、ミヤマリンドウ、ウラジロヨウラク、ウサギキク、チングルマ、イワカガミ、アオノツガサクラ、イワイチョウ、シャクナゲ、シラネアオイ、タニウツギ、アカモノ、ハクサンシャジン、キリンソウ、ダイモンジソウなどなど。
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