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尾瀬 小淵沢沢登り

【日程】2013年8月31日(前夜泊日帰り沢登り)
【メンバー】:HG、TE
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8月30日
 20時に調布駅集合。関越道を一路大清水へ。途中、上里SAにて夕食を取って、沼田IC近くのコンビニで明日の食料と今晩のお酒を調達。11時過ぎに、大清水パーキングに到着。車の荷台をフルフラットにして、寝床を確保して、宴会突入。ほろ酔い加減で明日の天気を信じてお休みなさい。
8月31日
 朝起きると、雨は降ってないものの、どんよりの曇り空。遡行中には青空に変わることを信じて奥鬼怒林道と小淵沢林道を進みます。8時前には入渓点に到着。沢装備を身につけると、8時30に入渓。沢に降りると、期待どおりのナメ、ナメ。4~5mの滝を幾つか越える頃には、空から太陽が注いできました。多少、暑いかなと思えるような天気に変わってきました。大きな滝は、図太い根曲がり竹のヤブを高巻きます。奥多摩の竹ヤブと違って、豪雪をはねのける竹は、とても手強く、体力を消耗します。高巻きで体力を使った後は、またまた、美しいナメが疲れを癒してくれます。
途中、トリカブトの群落が何度も出現してきます。紫色の美しい花が咲くのに、猛毒だとは、信じがたいですが、昔は矢じりに塗って、殺戮の道具に使っていたと言われています。何度もナメの小滝を超えると、本流の流れも細くなり、両岸から笹ヤブがかぶってきます。笹ヤブを数分進むと、登山道に飛び出します。
 11時30分頃遡行を終了し、登山道を少し歩くと、目の前に小淵沢田代が飛び出しました。湿原からは緑色は消えて、秋を感じる色彩に変わっています。今日は誰一人とも会っていません。二人きりで貸切となった湿原はなんとも言えません。またまた少し歩いて尾瀬沼に到着。夏も最終章になると、登山者もまばらです。沢道具を片付け、昼食を取りながら、静かな尾瀬沼を満喫しました。天気も崩れることはなく、燧岳が山頂まで望めます。
 快晴の中、一之瀬休憩所で、クズキリやキュウリを食べて、大清水に3時30分頃下山。途中、何時もの道の駅白沢の温泉ではなく、別な温泉を開拓してきました。水芭蕉の湯?とか言って、入浴料550円。道の駅の温泉と違って、非常に空いています。風呂も結構広く、露天もあります。
汗を流しさっぱりしたら、関越道で一路東京へ。途中PAで夕食をとって、目立った渋滞も無く、無事東京に戻れました。心配だった天気に恵まれ、二ヶ月ぶりの山行は、とってもステキな沢登りとなりました。
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