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高麗・日和田山

日程:2013年8月18日(日)
メンバー:KA(L)、KI

10:30高麗駅~11:30女岩訓練~15:00男岩訓練~17:30訓練終了

KA道場

今回もKAさんお手製のレジュメをいただき、駅前でロープワークの復習から始まる。
前回の訓練では右側用、左側用のハーフノットに課題が残ったので、改めて図解入りのレジュメを見ながら重点的に復習。

よし。バッチリ!。

とても参考になりました。いつもありがとうございます。

女岩に到着後は、今回もマルチピッチを想定し、登攀と懸垂下降を実践しながらの訓練となった。
今回はKAさんとマンツーマンでの訓練。
つるべ方式でKAさんとリードとフォローをピッチごとに交替しながら進んでいくため、目の前で指導をしてくれるKAさんはいない。
アンカー作り、ビレイセットなどを一人で行わなくてはならなかった。間違いは許されない。
まだまだ危なっかしいが、頭の中で間違いのないよう手順を一つづつ確認をしながら作業を進める。

私がトップで登攀する場合、ビレイ点についたら、セルフビレイをセット、アンカーを作り、あまったロープを巻き上げ、ビレイ器をセットする。
そして「登ってください!」
セカンドのKAさんにコールする。

よし、完ぺきだ!

と思ったら、

「ビレイ解除!のコールは???」
と壁の下からKAさんの指導あり。
自分の作業にいっぱいいっぱいのあまり、コールを忘れてしまっている(汗)

また、こんなこともあった。
懸垂下降のためビレイ器をセット中、ビレイ器を落としてしまった。
幸い岩の途中で引っかかり止まったが、落下の危険があり、そのまま取りに行ける場所ではなかった。
拾いに下ろうにも、ビレイ器はない。アクシデント発生(涙)。

こんなときにKAさんの実践的指導あり。
ビレイ器の代わりにハーフノットを使用するのだ。
幸いにも駅前でいただいたレジュメにハーフノット(懸垂下降用)が図解入り描かれていた。駅からの道すがら、練習をしていた。
落ち着いてダブルロープでハーフノット(懸垂下降用)をセット
懸垂下降開始!
ビレイ器回収!
トラブル解消!

この日は17:30で訓練終了。
私たちが最後に岩場を後にした。
1日たっぷり訓練したが、私たちが登れたのは4本(8ピッチ分)。
もっと、スピーディにピッチを処理できるようにしたい。

今回の訓練で基本部分ではあるがのロープ操作、ビレイ、アンカーの作り方は習得できたと思う。
しかし、基本的な技術だけでは実際の「壁」はまだまだ登れないことも痛感した訓練だった。
あらゆる状況に対応できるだけの応用力はまだまだ不足している。
一方、基本的な技術の習得がそこまできたところで、改めて技術の奥深さ、岩山の面白さを再認識した。
マルチピッチの魅力にますます取りつかれていきそうです。
いつかアルパインクライミングを目指して。
また、KA道場参加します。

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Re:
リーダーのKAです。お疲れ様でした。 KIさん報告有難うございます。相変わらず面白く、又、笑えて、そして確実な内容でした。 さて今回も駅から歩きながらハーフノットの練習をしましたが、KIさんは自宅でもハーフノットの練習をされているとかで、私としてはうれしい思いです。今回もアルパインスタイル登攀としてスリング、カラビナ、ロープ処理の仕方、懸垂下降など指導しましたが、KIさんにはもう指導する事は有りません。どうもお疲れ様でした。 次回27日は外岩に馴れる意味で楽しんで下さい。 今後の講習は希望があれば自己脱出を指導します。自己脱出にはいろいろな場面、方法が有ります。是非講習を受けて下さい。 その次はセルフレスキューなど、一歩一歩ステップを踏みながら進んで行きましょう。 是非お楽しみに。

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