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転進先は快晴! 焼岳南峰(中の湯からピストン)

s_こくどの焼岳

【日程】 2022年2月26日(土)
【行先】 焼岳(南峰)(中の湯からピストン)
【メンバー】 タマさんCL、Y、ぐぅぐぅ、kokudo(報告)
【天候】 快晴風弱し
【コースタイム】
2/25
タマ車:東京西郊某駅23:45頃→3:10頃、沢渡3:30就寝。
2/26
5:30起床。沢渡6:30(予約タクシー3440円)6:41中の湯ゲート6:44~7:23中の湯温泉7:40~8:03新中の湯登山口8:06~10:05広場10:20~11:50焼岳(南峰)12:12~12:53広場13:05~14:18新中の湯登山口~14:35中の湯温泉14:40~15:15中の湯ゲート15:25(予約タクシー3440円)→15:36沢渡泊
2/27
沢渡9:00頃→下島豆腐~清流の里野菜、ワークマン寄り道→松本インター11:30頃~12:15頃境川PA~14:00東京西郊某駅

 土日で中央アルプスの将棋頭山へ桂木場から往復の予定であったが、アタックする日曜日の天気が悪そう・・・何とか土曜日に登れる山はないか? ということで急遽決まった焼岳。
 テント泊の準備は要らなくなったものの、土曜日朝発が金曜日夜発になり、残業の多いメンバーは四苦八苦。
 某駅を0時前に出発。高速を快調に飛ばして3時には沢渡に到着。駐車場でテントを張って仮眠。テントの床に古毛布を敷いていただいて快適。でもやっぱりちょっと床は冷たかった。
 2時間程の仮眠で5時半起床。お湯を沸かして食事をとって、テントを片して、6時半に予約したタクシーへ。
 ものの10分ほどで中の湯のゲートに到着。ゲートは閉まっているが門番はいなかった。支度をしてスタート。風も弱く空は青い。中の湯旅館を過ぎ、はじめはショートカットルートを行ったが、その後トレースは旧国道沿いになったのでそのまま従って新中の湯登山口へ。雪が多く踏み跡以外はズボッと埋まる。
 新中の湯登山口から1時間強の所でアイゼンを装着。急坂をあえぎ登って、さらに1時間で焼岳の見える広場に到着。右手に霞沢岳。正面に明神と焼岳。そして空は変わらず真っ青!
 広場から尾根にすぐ取りつくルートもあったが、標準のコースを取る。沢の真ん中を進んでいる先行パーティもいる。(どうもスキーだったようです)
 広場からは急斜面をぐいぐいと登る。もう樹林帯を抜けているので、高度が上がるにつれ展望が広がってきた。右手前方には前穂高。後ろには中央アルプス、そして南アルプス。左後方には乗鞍岳。そして、左手に白山も見え始めてきた。
 急坂はきついけど、うれしい! 急坂で後ろを向くとバランスを崩しそうなので、景色を見るときは、ピッケルを雪面に突き刺して足場を固めてから振り返る。そして懐からカメラを取り出す。写真は下手くそだが、景色は美しい。
 一度平坦な箇所に登ってから、ピークのすぐ左下を巻きながら登るところがちょっとした岩場になっている。登りは「えいやっ」とピッケルの力と前爪を使って乗り越えたが、下りは怖かった。下りの時には先行者のE女史に足場の位置を教えてもらった。ありがとう!
 岩場を過ぎるともう頂上だ。明神岳、前穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳、南岳、槍ヶ岳。さらに左に振って、野口五郎岳。小さな三角が鷲羽岳、すぐ左が水晶岳。さらに左、なだらかなのが双六岳。いったんへこんで尾根が手前に出てきたピークが抜戸岳。尾根続きが笠ヶ岳。遠くの白い山が白山。また近くなって乗鞍岳。中央アルプス、南アルプス、そして八ヶ岳も頭のほうが見えている。
 痩せているので雪庇を踏み抜かないように注意して写真を撮る。風も弱く、雲一つない青い空。そして白い山々。
美しい。
来てよかった。

帰りは早い。頂上直下の岩場だけが怖かったが、それ以外は、雪も緩んできていて、踵から足をおろせば、ズボリと埋まって、落っこちることもない。途中で尻セードもやったが、あまり滑らなかった。
広場からは樹林帯を黙々と下り、中の湯ゲートで待ち合わせたタクシーで再び沢渡へ。

今日はもう疲れているので、沢渡の温泉民宿で1泊。お風呂とスキ焼宴会を楽しんだ。ただ、皆、昨夜の寝不足もあり、二次会は無し。
 朝風呂に入ってから、これまたボリューム満点の朝食をいただいてからのんびり出発。
 途中下島駅前の下島豆腐でお土産を買ったり、農協の野菜販売所へ寄ったり、ワークマンに入ったりと、なかなか前に進まない。ただ、高速に乗ってしまえば渋滞もなく無事出発駅に到着。まだ、昼過ぎといったところ。
 今シーズンは、本命に行けないで、転進先で好天に恵まれている。これは、転進先をメインにした方が良いか?
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